観るべき処はひとつ。
若きナスターシャキンスキー様のオールヌードのみ。
服をばらりと脱ぎ捨て、生まれたままのお姿でこちらに歩いてくる…素晴らしい!
但し時間にしてほんの数秒、しかもリチャードさん…
悪魔に生贄⛪️✝️
ナスターシャ・キンスキーが好きなら沢山見所があって良いのかも?
クリフトファー・リーの神父もニタニタしててなんかいるだけで安心感ある、作品自体では全く安心要員でないけど😹
…
ハマー制作のオカルトホラー。
クリストファー・リーの怪演とナスターシャ・キンスキーの攻めた演技に注目。
リーがドラキュラ伯爵にしか見えないのは置いといて、ナスターシャ・キンスキーもまだかなり若い…
撮影当日14歳のナタキンが神秘の裸体を披露。エログロ色満載のオカルトホラー♡♬*゚
悪魔崇拝の神父が美少女キャサリンを悪魔の胎児を宿す母体として生贄にする、という話。ハマーの失敗作かと思うくらい大…
中盤まで何が起こっているのか、どこに向かっているのか分からない演出。粗いけどかなり好み。
毎度お馴染み、大写しのクリストファーリーの顔面。良いとか悪いとかいうものではなくハマーだなと。
何の役にも立…
ハマー・フィルム晩年、おそらくホラーとしては最終作にあたる、数少ないオカルト系の作品である。ハマーの斜陽期とオカルト・ブームが重なったため、本作含め2作品(テレンス・フィッシャー「悪魔の花嫁」(19…
>>続きを読む主に前半話が分かりにくかったし、クライマックスも物足りない。
でも、テーマとノリはすごく好き!
同じくラスボス役クリストファー・リーの怪演が光る『ウィッカーマン』と比べちゃうと、あっちの方が話は面…