ワンダーランド駅での作品情報・感想・評価

「ワンダーランド駅で」に投稿された感想・評価

いいです、新鮮な感じ受けました
だって巡り”逢えない”ラブストーリーなんだもの
運命なんてございません。
これは、紆余曲折あってすれ違い続けた運命の2人が出会う話じゃなくて、無数にある毎日のすれ違うような出会いの話なんだよ。と、私は思います。
はてさて、エリンとアランは幸福なカップルになれるのでしょうか。はたまた、哀しい別れが待ち受けているのでしょうか。
2人が出会うまでの恋だって、刹那的な快楽だって、間違いじゃないんだと思うよ。そのどれもが、人生を形づくる大切な要素だ。何が本当で間違いかなんて、判断できるものじゃないよ。
YoshiMia

YoshiMiaの感想・評価

3.6
“運命の出会い”を夢見る
オンナノコに観てほしい今作。♡

そうそう、運命の出会いって
ギラギラ探してる時は
絶対現れないのに
いい感じの人がいる時とか
もう探すのやーめたっ!って
気を抜いた時に現れるんだよね。

ただの持論だけど
それを裏付けるような今作。
なんか嬉しくなりました(*^^*)♡



娘の恋愛を心配したママが
新聞に勝手に”恋人募集”の記事を載せてしまい、セックスばっかりしたがる男性達に絶望する中
運命の人とはなかなか出会えないが…
というお話。


え?
エレンとあの人のラブストーリーだよね?
ん?ん?
ってなるくらいに出会いませんw
でもイライラする程のすれ違いもなく
ボサノヴァに乗せて
進むストーリーが案外心地いい。



空港行きの次の駅が
“ワンダーランド駅”って

なんか素敵な名前。!
ほんとにあるのかなぁ?(*´ω`*)
切身

切身の感想・評価

3.8
出会いそうで出会わない!
恋愛って本当はそんなもんかもしれない。
毎日スマホばっかり見ていないで、前を向いて歩いてみよう、と思わせられる。
奇跡の出会いはそこから始まるかも、という前向きな映画。
eko

ekoの感想・評価

4.0
すれ違ってすれ違って
やっとラストで出逢える2人のストーリー。

悲しい事もお互いあるけど、
出会う為に必要だった事で…
運命ってあるのかなぁと思えます。

まだ出逢いが無くても
出逢うまでの準備をしていて、
もしかしたら何度もすれ違っているのかも…と思うと凄くロマンチックですね。

エリンもすごく綺麗!
いつもシャワー浴びながらボサノヴァ聞くけど、やっぱボサノヴァと水て相性いいなと再確認
ボストンに暮らす主人公とヒロインが、何度も街中でニアミスを繰り返すけどなかなか出会わず、お互いの生活に四苦八苦しながら最後の最後にやっと出会うまでの話。


こういう、最後に二人が出会える系の映画だと、トム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐりあえたら」とかが一番メジャーかも知れないけど、こっちの映画はもう少しシニカル。

「めぐりあえたら」が、運命の出会いとか、ロマンチックさを大々的に押し出してる一方で、この映画は運命なんて無いって言ってる感じ。


人と人とが出会い惹かれ合うのはあくまで偶然の重なりで、最後の主人公とヒロインの出会いも数ある男女の出会いの一つでしかないんだろう。


本をバサッと落として拾い上げたページに書かれていた言葉や、適当に開いたページに書かれていた単語がたまたま今の自分に当てはまるシーンは、この偶然っていうのを象徴してるように思える。


結局、中盤にゲイの同僚が話してたように「出会い方は重要じゃなくて、どう継続していくかが大事なの」ってことなんだろうな。


映画は二人の出会いで終わってしまうけど、敢えて描かないことで、その後を強調させるような作りにしているのかな、と思った。


主人公以外まともな男が出てこない。
まあボストンやし、そんなもんか。
すのう

すのうの感想・評価

3.7
もうちょっと出会ってからのストーリーも見たかったかな
でもすごく心地よいテンポです
いつ出会うの、いつ出会うのとじれったくなるくらいなかなか知り合わない笑
最後に2人が出会って終わる、そんな終わり方嫌いじゃない。あと共感できるセリフが多かった。
櫻

櫻の感想・評価

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淡々と過ぎていく日常。同じ空間にいるのになかなか出会えないふたり。夢みたいな運命は信じていないけれど、”悲しみは永遠、喜びは束の間”な人生の海をひとりで泳ぐのはあまりに寂しい。いつかどこかで一緒に泳いでくれる人に誰もが出会えるのなら、この世界は優しいね。いつなのかは誰にもわからないのだけれど、、ボサノヴァ聞いて待っていようかな。

様々な困難やどん底を救ってくれるのは、言葉なのかもしれない。どうにもならない状況を、灯台のように照らしてくれることもあるのではないだろうか。
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