ヒーローインタビューの作品情報・感想・評価

『ヒーローインタビュー』に投稿された感想・評価

3.9

大手新聞社に勤める女性記者の霞は、報道部からスポーツ部へと異動となり事実上の左遷となる。知識もない状態でプロ野球担当となる。ヤクルトスワローズを取材する中で、かつて首位打者とかで活躍して今は2軍選手…

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2.5

1994年、バブルはとうに崩壊しており、新たな流行や文化の担い手はストリートに移行し、刹那的、退廃的、暴力的なコンテンツが主流となっていた。
一方、1980年代のバブルを引き摺る空気も確かに存在した…

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新聞記者と野球選手のラブストーリー。ありきたりなラブコメが量産されてる映画業界にうんざりしていたので、単純に大人同士の恋愛モノが新鮮に見えた。鈴木保奈美と真田広之の他にも豪華すぎるキャスト。主題歌は…

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ワン
2.0

大手新聞社に勤める女性記者の沢木霞(鈴木保奈美)は、花形の経済部からスポーツ部への異動という、事実上の左遷を食らった。ルールもろくに知らないプロ野球担当に回された彼女は、ヤクルトスワローズの取材の中…

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tak
3.3

エミー賞受賞で真田広之が評価されているのって嬉しい。「翔んだカップル」のチョイ役とか「戦国自衛隊」のチョイ役アクションとか「魔界転生」の初々しさを観てきた僕ら世代に感慨深いものがある。真田広之の過去…

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4.8

ヤクルト球団全面協力の野球映画を再鑑賞⚾️
かつては活躍した3番打者の轟仁太(真田広之)は頭部のデッドボールから打てなくなり、代走代打ヤジ要員の腐った選手
妻に逃げられ1人娘の球子(安達祐実)と貧乏…

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techno
2.9
2024.03.01
▶登場人物の感情の起伏がペラペラ、短期間ではなく元々知り合いだった男女の関係性での物語、軽い、テレビ映画、コマーシャルフィルム。

フジテレビのトレンディドラマが人気を博していた時代の空気がプンプンしていて、とても懐かしい。 経済新聞の経済部記者(鈴木保奈美)が人気のないスポーツ部門に左遷される。 ヤクルトスワローズを取材中、最…

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3.3
基本的には楽しめた。
しかし、野球好きには観ちゃいらんないシーンが多すぎ。
再鑑は有り。
見たことをすっかり忘れていたけどひょんなことで思い出した
野島伸司脚本だったのか

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