天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命の作品情報・感想・評価

「天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命」に投稿された感想・評価

見沢知廉さんを知ったのは、首都大学東京の宮台真司教授の本がきっかけです(「援交から天皇へ」というタイトルです。凄いタイトルですよね。宮台教授が他の作家や映画監督の作品を批評した内容です。)。
天皇ごっこは元々見沢氏が刑務所の中で書いた小説ですが、映画は三沢氏の自伝となってます。(因みに三沢氏は2005年にお亡くなりになってます。)
映画ではなく、小説の天皇ごっこの話ですが1つなるほどと思った記述があります。
「同じ立憲君主国である日本とイギリスを比較して、なぜイギリスの王室はスキャンダルが起こるのに、日本の皇室では起こらないのか?
それは日本には俺達右翼がいるからだ。言論の自由は確かにある。ただし、皇室を批判するなら死ぬ覚悟(テロにあう可能性)をもってしろ。」
確かにこのようなプレッシャーがスキャンダルの抑止になってる気がします。