すっげぇ面白い。
サブプライムローン崩壊前夜に金融崩壊が起こることに気づいてしまったウォール街の一幕。ほとんどパニック映画。タイムリミットの中で良心の呵責に苛まれる展開は隕石衝突でもこうなるという話…
資本主義バンザーイ
ウォール街系明日なんてどうでもいい今を生きるムービー
投資銀行の話としか知らずに見ました
何の話かいまいちわからぬまま50分ほど過ぎ
MBSと出てやっとリーマンと気づく
リー…
あの当日を描くというのがよかった、
嘘をついても守るべきものがみんなあって、
あーでもその人たちももっと大きな何かに騙されてて、
何が正解か?何が正義か?わからなくなる。。
ケヴィン・スペイシーの最…
”その日”までの24時間を描いたところが濃い。
が、エリック(スタンリー・トゥッチ)がなぜ疑問を持ったか、USBをなぜあの場で簡単に手渡せるのか、その際に伝える言葉は「用心しろ」なのか、受け取ったピ…
リーマンショックをモデルに制作された映画のようで凄く勉強になった。出演している俳優陣が豪華で緊迫感があり、社会派の内容だったが全く飽きずに観れました。終わり方はサラッとしているので、そこは期待せずに…
>>続きを読む不況時の投資会社の倒産危機に際しての2日間の物語。倒産回避するために詐欺まがいの売り抜け。売り抜いて危機を脱出した途端の大量解雇。あまりにも非情であり金に執着する浅ましさすら感じる。リーマンショック…
>>続きを読む金融危機・リーマンショックに関心のある人には面白い作品。
「Margin call 」追証か破綻か、ドキッとする瞬間。
価値が暴落している商品(MBS)を抱えこんでいた企業。会社倒産の事態が発覚した…