平成最後に観た映画
10年ぶりくらい二回目の鑑賞
半世紀以上前の映画だけど今も色褪せぬ名作で面白い。
アカデミー賞史上最多の11部門に輝いた。
ローマ帝国の圧政による支配下に置かれたユダヤ。
無実…
「タイタニック」「ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還〜」とアカデミー賞最多11部門受賞で並ぶ超大作歴史スペクタクルということで鑑賞。
ガレー船の海戦とチャリオットレースは大迫力で圧巻!
きっと公…
ベン・ハー ≒ スペクタクル
こんなイメージの人は少なくないと思うのだが?!😅
作品の時間は長いが、途中途中 物語の展開がハッキリ変わるので、好きな人は飽きずに何度でも楽しめる
とにかく映画館…
ルー・ウォレス氏原作の小説『Ben-Hur:A Tale of the Christ』の三度目の映画化にして、おそらくもっとも有名な作品。
映画の内容については、何を書けばいいのか分からない。遠大…
午前10時の映画祭という、昔の名画のリマスター上映が開催されていて、その第一弾がこの映画だった。全部で4時間弱ほどの長い映画で初めて映画の休憩を体験した。
ベン・ハー自体は60年以上前の映画なのだが…
前に他社のレビューで何度も何度も観て、味わって観ないといけない等と書かれていて、覚えが悪いだけでは?と思ったが1001本なんたら〜の本で同性愛説が書かれていて衝撃を受けた。全く違う映画に思えたから…
>>続きを読む少年時代から20代にかけて、何度となく観た映画のうちの1つ。
水野晴郎という存在込みで大好きだった金曜ロードショー。友人に裏切られ、奴隷船の漕ぎ手となった男が、闘技場での対決へと至るまでのスペクタ…