グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』に投稿された感想・評価

ポチ
3.4

伝統ある美術館を補修工事からはじまる✩.*˚
綺麗で洗練された空感とは程遠く、壊す作業からはじまる所に驚きを感じた( º言º)✨
裏側って事なので、現実的な経営方針やら…
続けるって簡単じゃないなぁ…

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4.0

美術館のバックヤードツアーに参加してるみたいで本当にたまらない映像。
美術館の職員さんといったら展示室にいる学芸員さんを思い浮かべるけどその裏にも作品や歴史に敬意と情熱、誇りをもって働いてる人たちが…

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美術館改修のドキュメンタリーを見て士気を高めていく❗️(╹◡╹)
ドイツとオーストリアの国民性の違いのひとつはハプスブルク家と彼らの貴族文化の圧倒的な存在感なのかなあと思うなど
定点ドキュメンタリー…

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JuRi
3.7
こんなに裏側とか見られて嬉しい。
また美術館とか行きたいなあ。。
土偶
3.5

アマプラの「もうすぐ配信終了するリスト」を見ていて見つけた。
大好きなウイーンの中でも特に大好きなミュージアムの一つである「美術史美術館」に関する映画という事で速攻で見た。
同ミュージアムの2012…

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オーストリア。かつて欧州を手中に収めたハプスブルク家。その収蔵物が集められたウィーン美術史美術館のドキュメンタリー。
だが散漫。オーストリア、多分すごいちゃんとしているのでウィーン美術史美術館以外に…

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Tsutsu
4.0

めちゃくちゃ難しい伝統とビジネスの融合を隠すことなく見せてくれた美術史美術館、すごい。
美術館といえど普通の会社のように予算会議や広報のデザイン会議、仕入れ(と言っていいか分からないけどオークション…

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3.2

このレビューはネタバレを含みます

美術館の裏側
企画
補修…技術の進歩
定年退職


1981年に建設

館内移動でキックボード

「日本では大成功だった」

オークション落札駆け引き
「20年後在庫一掃で出てくる」

20250427 0453
arunai
3.8
女性館長、迫力があって好き。
よく似た映画は多いが、割と人に突っ込んでいた感はある。
美術館の建築もすごいと思った。ウィーンは遠いけど、いつか行くことがあれば訪れたいと思った。

2025年4作目
3.5

アマプラです。有名なバベルの塔の絵がある美術館、ハプスブルグ家が保護してきた歴史があるウィーン美術史美術館のドキュメンタリー風映画でした。国立なので国家予算が回ってこなかった年の苦労や、オークション…

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