かつて憧れたなって修復の仕事。
今やすっかり美術から遠のいてしまっててんでダメだけど、こういうの見るとやっぱり愛しい。
美術史美術館は特に憧れのひとつで、かつて行った時、当時はまだ海外の美術館をそう…
【ノーナレ、ノーミュージックが良し】
いちいち説明せず、視聴者に委ねてくれるのが良し
【ハプスブルクの歴史、威光を維持するのもお金】
ところどころ、マネーやマーケティングの話も出てきて美術といえど…
🌙2025.09.06_238
ヨーロッパ三大美術館の一つウィーン美術史美術館。
本作は2012年から行われた改装工事から再オープンまでの舞台裏に密着したドキュメンタリー。美術品よりそこで働く人々…
伝統ある美術館を補修工事からはじまる✩.*˚
綺麗で洗練された空感とは程遠く、壊す作業からはじまる所に驚きを感じた( º言º)✨
裏側って事なので、現実的な経営方針やら…
続けるって簡単じゃないなぁ…
美術館のバックヤードツアーに参加してるみたいで本当にたまらない映像。
美術館の職員さんといったら展示室にいる学芸員さんを思い浮かべるけどその裏にも作品や歴史に敬意と情熱、誇りをもって働いてる人たちが…
美術館改修のドキュメンタリーを見て士気を高めていく❗️(╹◡╹)
ドイツとオーストリアの国民性の違いのひとつはハプスブルク家と彼らの貴族文化の圧倒的な存在感なのかなあと思うなど
定点ドキュメンタリー…
アマプラの「もうすぐ配信終了するリスト」を見ていて見つけた。
大好きなウイーンの中でも特に大好きなミュージアムの一つである「美術史美術館」に関する映画という事で速攻で見た。
同ミュージアムの2012…
オーストリア。かつて欧州を手中に収めたハプスブルク家。その収蔵物が集められたウィーン美術史美術館のドキュメンタリー。
だが散漫。オーストリア、多分すごいちゃんとしているのでウィーン美術史美術館以外に…
めちゃくちゃ難しい伝統とビジネスの融合を隠すことなく見せてくれた美術史美術館、すごい。
美術館といえど普通の会社のように予算会議や広報のデザイン会議、仕入れ(と言っていいか分からないけどオークション…