骨董屋を営むロウレンソ(セルトン・メロ)は興味のない品には二束三文で買い叩き、客に屈辱を与えることを楽しみにしていた。そんなある日のこと、喫茶店のウェイトレス(パウラ・ブラウン)の美しい完璧な尻に魅…
>>続きを読むジャケットとタイトルのインパクトで鑑賞!
ジャケットにもある「男がお尻に顔を埋めようとするシーン」に爆笑するつもりで鑑賞したのに、このシーンが出てきた時はまさかの涙、、、
フェチも度を超えると切ない…
フェチシズム、変態性、愛着、権力、金。
性格の悪い骨董商がウェイトレスの尻に一目惚れしてからの物語。
尻フェチという日本のB級映画であれば、エロ一辺倒で作るだろうテーマ。
しかし今作では様々なモチ…
傑作★
映画祭で鑑賞した際と邦題が変わっていたためさっきまで(別の作品を探していて、たまたま見付けた)気付かなかった(^_^;)
タイトルでスルーしてしまうと非常に勿体ない作品。
隠喩の使い方(…
骨董店を営むロウレンソは女性の尻が大好きで、ある日理想的なお尻を見つける。仕事では客の持ってくる商品を叩き買いし、屈辱を与えることを楽しんでいる。
シリアスタッチで入っていくのに、尻に憑かれた…