ハロウィン IIIの作品情報・感想・評価

「ハロウィン III」に投稿された感想・評価

foxtrot

foxtrotの感想・評価

3.0
 「ハロウィン」シリーズというホラー映画の系譜からは少し趣向を変えた、「ボディ・スナッチャー」,「ゼイリブ」(1988),「アライバル」(1996)といった侵略ものとしてのSFホラーテイストを楽しむ。

 TVが人を馬鹿にする…怪電波を出して洗脳しようとしている…サブリミナル効果うんたらかんたら…といった話題が背景の作品が一時期流行ったが、これもその類の話ってことでいいのかな? いやその流行よりも前か? どちらかというと流行を先取りした警鐘か。

 CMにしろ何にしろいつの間にか子どもたちの間に浸透している流行しているものってありますよね。歌だったり台詞だったり・・・etc 子どもたちに限らず繰り返し繰り返し流される事で目にし耳にし、いつの間にか口ずさんでいたりするものがありませんか。サラ金のCMとか?

 リズムや語呂を工夫して耳に残りやすい様に狙ってやってるわけなんだけど。そうやって徐々に徐々に浸透させていく事でその宣伝されているモノに対する警戒心を薄れさせるのよね。警戒心を解くことを目的としてるんだよね。

 好感度や知名度の高い有名人を起用するとかあの手この手を使ったりってのもあるし。最近だとなんだ・・・、コインチェックか?

 企業のこういった広告、宣伝、販売戦略を揶揄している作品になっていた。

 何でシリーズを謳いながら極端にテイストを変えたんだろうね? 「ゼイリブ」より前、「ヴィデオ・ドローム」と同時期ってのが評価できるところなんじゃないかな。

 は~っぴはっぴ~は~ろ~うぃん♪は~ろ~うぃん♪は~ろ~うぃん♪  ・・・頭から離れん。

このレビューはネタバレを含みます

ハロウィンで盛り上がるイリノイ州ハドンフィールドを舞台に、不死身の殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズと精神科医サム・ルーミス医師(ドナルド・プレザンス)の戦いを描いた元祖スプラッター映画【ブギーナイツ】シリーズ第三弾は、マイケルもルーミスもローリーも登場させず、路線変更を狙った番外編!
繰り返されるハロウィンのマスクのCM、感情のないスーツの男たち、盗まれたストーン・ヘッジ… これはもう【ハロウィン】ではありません!モルダーとスカリーに任せましょう!

とりあえず、スプラッター映画のみどころである残酷描写は、おもちゃ屋のジジイの両目を両手の親指でえぐったり、乞食のジジイの首をむしり取ったり、科捜研の女の頭に電動ドリルをぶち込んだりするものの、首をむしり取るシーン以外ハッキリ映さない不誠実仕様!更に、スプラッター映画のもうひとつのみどころであるオッパイも、ステイシー・ネルキンは脱ぐものの、先っちょは出さない不誠実仕様!先っちょが出ないオッパイはオッパイではありません!

しかし、事件を追う主人公の医師に【ザ・フォッグ】【ニューヨーク 1997】【マニアック・コップ(地獄のマッドコップ)】【リーサル・ウェポン】のトム・アトキンズ、ハロウィンのマスクを製造するシルバー・シャムロックの社長に【ロボコップ】【ロボコップ2】でオムニ社の会長を演じたダン・オハーリーという、わかる人にはわかるキャスティングやハロウィンのマスクのCMから放たれる怪電波によって、ハロウィンのマスクは溶けながらコオロギやヘビを撒き散らしたり、ストーン・ヘッジと円形に並べられたコンピュータと社長が輝き出したり、オカルト要素とストーン・ヘッジが爆発する怒涛のクライマックスはたまりません!

【ハロウィン】の映像を流したり、ローリーを演じたジェイミー・リー・カーティスにハロウィンのマスクを製造する工場のアナウンスをさせたり、アニーを演じたナンシー・ルーミスを主人公の妻役でキャスティングしたり、ファンのご機嫌を取るくらいならジョン・カーペンター監督が作曲したやたらと耳に残るテーマ曲を流して欲しかったです…

最後に、ヒロインが最初からアンドロイドだったのか、途中からアンドロイドにすり替わったのか、ヒロインの絶倫設定のせいでわからなくなってしまいました…誰か教えてください!
漆原

漆原の感想・評価

2.2
ハロウィン3作目。
番外編か、マイケル坊やも出ないしハロウィンシリーズらしさも特にない。男女の関係の二人が事件の謎を追う見飽きたストーリーにチープな洗脳殺人組織。

サブリミナル映像や耳に残る不快な旋律はさすがだけど、それ以外はなんじゃこりゃ。不要な続編。
し

しの感想・評価

5.0
賛否両論あるけど3は好き
マイケルが出ないからあかんとかじゃなくて別作品として見たらよく出来た映画
子供だろうが容赦しないのがえぐい
前2作とは全く関係ないSFテイストの一本。初めからB級と割り切って作っている感じで、かなりしょぼい出来栄え。ストーリーが紋切型なのだから見せ方に何か工夫がほしかった。でも終わり方はかっこいい。
ホラー映画「ハロウィン」シリーズ3作目。
ジョン・カーペンター製作、音楽。
監督・脚本トミー・リー・ウォーレス。

1.2作目と関係せず、マイヤーズも登場しない番外編。
当直時に殺人事件と自殺に遭遇した医者と父親を何者かに殺害された娘が協力して謎を追う話。

サブリミナル的なCM映像と音楽は良かったが、ストーリーはなんじゃこりゃの連発で、この脚本にOKを出したカーペンター監督の罪は深い…と思った。
サントラは耳に残るスコアで流石。
YOSUKE

YOSUKEの感想・評価

1.0
マイケル・マイヤーズ第三弾。

・・・じゃなーーい‼

落胆が度を越えて、開いた口が塞がらない作品。
レイン

レインの感想・評価

3.0
マイケル出てこないけどまぁ映画としてはそこまで悪くない
こういうのもシリーズものにはありじゃないかな
※注意※
1、2作目とは一切関係ないため、
ブギーマンさん1ミリも出てこないやないかどないなっとんねん という苦情は受け付けておりません。

ヒゲのおっさんがバッチばら撒いて機械人間あばばからのストーンヘンジ大爆発!
3チャン止めろ!!!
3チャン止めろーーーーーー!!!!!

THE END

わけが分からないよ。
拍手してないで状況説明てください。
ノッチ

ノッチの感想・評価

1.0
狂気に取り付かれた男がハロウィンマスクを利用して子供たちを支配しようとたくらむ。

ハロウィンシリーズ第3弾。

ハロウィンシリーズはストーリーに一貫性があるのだけど、これは唯一独立している構成で謂わば番外編のような位置付け。

なぜこれが前2作と同じタイトル、同じシリーズに入れられているのか、さっぱりわかりません。

内容もタッチも全く違う作品です。

繰り返されるCM、溶けるマスク、怪電波、ストーン・ヘッジ、アンドロイド…

ラストも自分が最も嫌悪し、イライラする終わり方です。

もう褒めるところがありません・・・。
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