マリア 尼僧の匂ひの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マリア 尼僧の匂ひ』に投稿された感想・評価

McQ
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エロスにしてもグロにしても、ダイレクトな描写がほとんど無いせいか、ちょっと拍子抜け、、

魔女狩りとか魔女裁判の実態が良く分かってないけど、身に覚え無く魔女と疑われ、火あぶりにされちゃうケースがほと…

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3.6
ジェスフランコのエロスドラマ
修道院が実は邪教集団だった…という内容に違わない残酷描写にスーザンヘミングウェイの体を張った演技がインパクトあり
PS3
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ナンスプロイテーション勉強

森の中で男とイチャイチャしてるところを神父に見つかり修道院に入れられた15歳の少女マリア。だがそこは告白を聞きながら自慰をするこのエロ神父を筆頭に、悪魔崇拝やら奇妙な儀式を行うやばい修道院だった。

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Tora
3.7

ジェス・フランコ監督作品
森の中で男子といちゃつく少女マリア。
戯れを神父に目撃され修道院に連れて行かれるはめに。修道院の実態は悪魔崇拝の巣窟であり、マリアは身に覚えのない罰を次々と受ける。

まだ…

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3.2
ベネデッタに向けて鑑賞。
全裸にウィンプルがおもしろエロい。

シーンとしては悪魔崇拝ミサがハイライト。おでこにペニスみたいな角が生えた悪魔(おじさん)……!!
村長の家に逃げ込むところで察した…。全く権力者にロクな人間はいない、いや、権力があるから自分の欲望のままに進む。あるいは、その地位を脅かされないよう「悪」を見て見ぬふりして通すのか。
5.0
額から正面に曲がったツノが出てる悪魔の登場するところ最高、肩にゴロンと寝転ぶ修道院長。レイプシーンで修道院の外の海岸に潮が満ちてくるのも美しい。「鳩を放ったぞ」「目が悪いな あれは紙だ」
記録だけ。

ジェス・フランコ作品自分は年に一回くらいでいいかもしれません(こってりもたれた………)
鑑賞日: 2012/08/11

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