天と地とに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 2ページ目

『天と地と』に投稿された感想・評価

超スペクタクル戦国合戦絵巻を表現することに、持てる力の全てを注ぎこんだような作品。

そのためにはリアリティも度外視して両軍を赤と黒にキレイに分け、その動きの美しさを映像として表現したように見える。…

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タケ
1.5
当時すごく話題になっててワクワクしながら劇場に観に行ったけど、子ども心につまんないなぁ~っと思った。
ただただスケールだけが異常に大きくてダラダラしてるし音楽もダラダラしてた。

普通に面白くなかった。大河ドラマや『ラスト・サムライ』の様な分かりやすさは皆無であり、急に場面が飛んだり説明が不十分なシーンが多く、事前に歴史や上杉謙信を知っていないと楽しめないと思った。ラストも意…

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Jimmy
1.0

日本初公開時(1990年6月23日)、映画館で鑑賞。(前売券1100円)

角川映画が会社に前売券を大量に購入させたため、会社から一人1枚を購入させられた。
気が進まなかったが、観に行った。

映画…

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ワン
2.0

時代は戦国。越後の国では後の上杉謙信こと長尾景虎(榎木孝明)は、兄に天誅を加えるなど冷徹な闘いぶりをみせていた。一方、甲斐の国では後の武田信玄こと武田晴信(津川雅彦)が大きな野望を胸に勢力を拡大して…

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1.8

これ確か劇場では見ておらず、数年後にテレビでやってるのを視聴した筈。
今回見直してみて、当時と同じ感想が蘇った。やっぱりツマラン。

根本的にこの映画はプロモーションが間違っていると思うのだ。

角…

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2020年10月14日 301作目
時代劇専門チャンネル 録画

久しぶりに見直すが、やっぱり駄作大作。見所は、カナダロケした合戦シーンだが、最初はオーッと思うのだが見慣れてくるとウーン長ったらしい。小室哲哉の音楽がやっぱり酷い。新しいところを狙ったシンセサイザー…

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このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/tentochito
記録用

当時父親と劇場観賞した記憶
映画館を出たあとの感想が2人とも「お金はかかってたね」だったのは覚えてる。

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