海辺の一日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『海辺の一日』に投稿された感想・評価

4.0

兄のかつての彼女と、かつての彼氏の妹。少女二人は大人になって再会を果たす。主人公・佳莉の人生のそれまでの記憶を辿る中で浮かび上がる、個人に宿っている途方もなさと、個々人が幾重にも絡み合い重なり合った…

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ビアリストックス甫木元さんも最近見たとのこと。ラジオで話してた感想を記録する。全編回想、回想の間に主人公が変わっていき、何を見せられてるんだろう〜って不思議な感じ。映画って、誰かかの夢を見てるんだな…

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3.5
長編第一作でもしっかりとエドワードヤンの後の作品に通じるテーマやモチーフ。都市と地方の対比、都市の人間関係は多分当時描かれ始めたモチーフだと思うけどすでにこの完成度
結婚した時は同じ方向を見ていたのか、最初から別の方向を見ていたのか

エドワード・ヤンが描く人生における残酷さが好きだ
文鳥
3.5

26/7/15劇場鑑賞。
エドワードヤンのデビュー作。デビュー作でこれってすごいなと感嘆。ただ多少前半はもったりとした感じがあるのは否めない。何度か時計を確認してしまったのは現代病のせいか・・・。し…

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有名ピアニストの兄の元彼女と再会する綺麗な女性の髪型、服装が物語の結末を語っていた。海辺の警官と地元の漁師とのやりとりがおかしかった。効果音の使い方が映画のアクセントになってて良かった。
人生あるあるものとしてものすごく丁寧に描かれていて、画もバチバチに決まっていて、それだけで眼福ではあった
終盤の夫にまつわる謎もアクセントとして良かった

ただし長い。
kaorui
4.0

ようやく観ることのできたエドワード・ヤンの処女長編には既に絶望の兆しがみられる。

ピアニストとの喫茶店での切り返しシーンを現在に位置付け、過去に行きそして帰ってくるが、確かなはずの現在が揺らぎを見…

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nakaji
3.4

今年11本目の劇場映画は『海辺の一日』。何層にも記憶が重なり、最後は夢を見ているようだった。選んだ人生も、選べなかった人生も、どこかバッドエンドに見える。それでも、壊れた人生を見つめ直す人の姿には、…

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ルッキズム初級者なので全く具体的な指摘ができないのだが、映画に撮られるべき顔というのが(少なくとも女優に関しては)撮られているように感じる。単に美人であるということだけではない何か。
例えば今田美桜…

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