ちょっと絶望的にダメでシネマテーク史上初めて途中退出しそうになった。この作家は忘れられるべくして忘れられたのではないか?ってくらいにダメだった(いやまぁ二作しか観てないんだけど…)。運良く罰を免れた…
>>続きを読む40年振りに観た(その時は16ミリ版で英語スーパーのみであったろうか、作者の表記はボロヴィズィックだったろうか)。アニメ期の、細かい部分や道具へのしつっこいまでのこだわり、実写映画では難しい…
>>続きを読むせっかくなので取り敢えずただの適当なメモ
初期作品の意図的な平面性。それゆえに壁という被写体を多々見る。
短編による習作とも言える下書き。ドーマンと同郷故に拓けた道。ボロ自身でほとんどの作業を手…