旧東ドイツの寂れた地方都市イェリヒョウを舞台に、帰還兵の青年トーマス、トルコ系移民の実業家アリ、そして彼の美貌の妻ラウラという3人の男女が、欲望と孤独、そして逃れようのない閉塞感の果てに破滅へ向かっ…
>>続きを読む元々ペッツォルトは黒沢清っぽい雰囲気がずっとあったのだが、本作はいよいよ『ニンゲン合格』のリメイクのように感じる。崖から落ちる場面の面白さ、あの手この手不倫の面白特殊撮影よ。
そうしたアイディアの中…
ジャンル映画という印象はこれまでなかったが、ブロンドヘアから本作はどことなくヒッチコック風のミステリーにみえてしまう。それでも最後に向かって行く過程が丁寧すぎてヒリヒリ、ラストは…,合う人合わない人…
>>続きを読むとても丁寧かつ大胆な映画。
映画冒頭から「落ちる」のを運命づけられてる自動車が、案の定「落ちる」のは気持ちいい。ペッツォルト監督は、自動車こそ、物語を進める機械だと思ってそう(『Wolfsburg…
『東ベルリンから来た女』より前からペッツォルトの作風は完成していたのだと思わせる作品。
三角関係のあり方はベタだけど、その見せ方、何よりニーナ・ホスの魅力を引き出しててよかった。
カメラワークも的確…
また観たいなー。
一ヵ月前くらいに観に行って、レビュー書かなかったんですよね。
・前提の丁寧な脚本。
・アリのキャラクター。
・郵便との差異。
・スリリングな不倫劇。
・借金と家政婦。
・アリの主…
ニーナ•ホス、良い女優だなあ
奇しくもファティ•アキン繋がりでドイツとトルコ系移民もの
こちらは経営者がトルコ系で、金で買われた(雇われた)男女がドイツ人という構図が面白い。
話の展開は至って論…