【the manchurian candidate】
シーンは湾岸戦争から始まり、当時冴えない軍曹が今や副大統領候補へとなり…。陰謀だとかPTSDとか以前にファンタジーが過ぎる。頭のでかい宇宙人(グ…
湾岸戦争から始まる導入は悪くないが、それ以降は非現実的な陰謀が展開されて退屈に感じた。さすがに上院議員が息子を大統領にするために、十何年前から戦場で手術までして、あんな仕込みするのは無理がある。サス…
>>続きを読む映像はゲーム的で撮り方がなかなかによかったと思いました。
ストーリーの中に洗脳とかチップとかマインドコントロールとか実際あったかのようなことはリアリティ感ありましたが、長編なわりにラストはうさんくさ…
PTSDで妄想が激しいと言われる元軍人のマルコ(デンゼル)が名門政治一家出身で母親の後ろ盾がある副大統領候補で元軍人のショーの湾岸戦争での記憶(仲間を救った英雄ということ)疑念を感じる→湾岸戦争での…
>>続きを読むジョナサン・デミがデンゼル・ワシントンを主演に据えた政治サスペンス。
英雄として持てはやされる戦場帰りの副大統領候補の過去に対して疑念を抱いた元軍人の男が、国を思うままに操ろうとする陰謀に直面する物…
単なる政治サスペンスと思いきやちょいと変化球
チップという非現実的なアイテム1つでここまで興味が失われるという衝撃
チップでのマインドコントロールが判明した中盤以降どうでも良くなっちゃった😅
もっと…
政治的な理由から兵士を洗脳して‥というのがストーリーの主旨で、洗脳、情報操作etc色々と現実にありそうな展開で、リアリティを非常に感じる怖さがある。
しかし、映画としては淡々と進み、特に盛り上がりも…