オデッサ・ファイルの作品情報・感想・評価

「オデッサ・ファイル」に投稿された感想・評価

きあん

きあんの感想・評価

3.7
おもしろかった。観てよかった。
元ナチスたちの秘密結社「オデッサ」の謎を若い記者が追うお話。

テンポも良く展開も読めず最後までハラハラさせられた。
あまり書くとネタバレになってしまうから書けないのが悔やまれる!というくらい脚本にやられた。考えさせられる。原作も絶対読みたい。
t.t34

t.t34の感想・評価

3.6
1970年代の映画って映像がなんとなくちょっと古さがあって、そこもまた良かった。ドイツのヒトラー政権時代はいくら時代が流れてもずっと語り継がれて行くだろう。憎しみからは何も生まれないにせよ、それだけ憎まれることをしてきたSSたちは処罰を受けなくてはならないのだろう。
印刷工場での殺し屋とピーターの闘いに萌え。ラスボスとの一騎打ちにも萌え。ラストの伏線回収にも萌え。
焼きごてのシーンは本当に痛そう!
きつとまたこの映画はみるね。
次は、ブラジルから来た少年をみまつ。
ジョン・ボイトがナチの残党を探し出す映画。フツーにおもろかった。侵入捜査の要素あるし。
あとタランティーノが『イングロリアス・バスターズ』でやったヒトラー殺害シーンの如く、史実との整合性は置いといてスカッと爽快感を重きを起くやり方がここでも!
これは圧倒的に正しい。
あやと

あやとの感想・評価

1.9
F・フォーサイス原作 元ナチス親衛隊による秘密組織オデッサを追いつめるジャーナリストのお話 風格のある端正なサスペンスドラマですが ちょっと起伏が足りないかな ジャーナリストJ・ボイトとオデッサの要人マクシミリアン・シェルとの対決 ここは見せ場なのでもっと緊張感が欲しい マラソンマンのD・ホフマンとL・オリビエみたいなヒリヒリする摩擦みたいなものが
終戦後も秘密結社的に生きながらえ、驚くべき広範囲に影響力を与えているという描写にゾッとすることしきり。
ミラーが日記を読んだときに流す汗、ソコまでするのかと思わずにはいられない潜入取材など、自殺した老人に対する同情からと思ってたら意外なオチがついていて、ソレはソレでちょっとガッカリしちゃったんだけど……ソコが作品に人間味を添えていたような印象が。
独特のセンスを感じさせるBGMの曲調もナカナカ。ドイツ語が時々しか聞こえてこなかったトコロはご愛嬌かも。
犬

犬の感想・評価

3.5
電話

元ナチスSS隊員で構成されている謎の組織“オデッサ”を追う若いルポライターの活躍を描く

フレデリック・フォーサイスの同名小説を映画化したサスペンスドラマ

なぜ彼は事件を追うのか?

雰囲気のある重厚なドラマ

歴史が絡む
時代を感じます

無音状態になって緊迫感があった
ラストまでハラハラ

俳優陣の演技が印象的でした
WOWOW 録画鑑賞,
本格的な訓練をして軍人になる理由は、最後の最後に分かります。サスペンスなので。ナチ系の話は、ユダヤ人側の目線が多いですが、これは、軍人側の主張も少しだけあって珍しいと思い、受け止めていいのか分からんサスペンスなので。所詮、映画が作った話でも、殺人を趣味にしてた収容所の所長、エドワルド・ロシュマンを知るきっかけになった。人類の汚点は繰り返しては、いけないと思いました。日本の相撲協会も…。
WOWOW録画鑑賞

過去から数回目の鑑賞。
フォーサイス原作の国際謀略物。
ナチス復興を目論むネオナチ組織オデッサ。主人公に接触してくるイスラエルのモサド。
エジプトに敵対するイスラエルはミサイル誘導装置作製に関わるオデッサの工場を突き止める為に主人公に協力を求める。
完成しエジプトの手に渡れば国家存亡の危機。
フリージャーナリストの主人公はユダヤ人強制収容所の生還者の残した日記を偶然手にしたことから
秘密組織オデッサに関わる事になる。
アンジー・ジョリーのお父さん若い‼️
Komi

Komiの感想・評価

3.0
ジョン・ボイド氏はきれいな青い眼をしてるなあ。今はなんだか怪優のイメージが強いけど、もともとはそのきれいな瞳を武器に体を売る役とかやってて、いわゆる2枚目人気俳優だったんだよね。

で、この話では、ある人物の残した日記を読み、義憤に駆られて逃亡中の元ナチス将校を追う話、と思ったら、実は違う理由があった。

フォーサイスの本で読めば、予想外の展開として楽しめたかもしれないんだけど。
うーん、なんか逆にちっさくなっちゃったなあ、という感想。

ナチス支援者からあれこれ執拗に質問されるシーンは緊張感があって良かったです。
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