アクションも弱いし結びも唸ってしまう感じ、本当にあーね、という感想で終わってしまう
洗脳をネタに、国家転覆を図る存在とそれに伴う記憶の謎から紐解くミステリー
リメイクって形式として、以前の作品が…
陰謀論だ!面白ろ!最後はよくわからん。
1991年クウェードにいたマルコ少佐は講演中にメルヴィン伍長と再会し悪夢を見ると訴える。一方、議員レイモンドはクウェードの英雄で副大統領候補になった。そんなニ…
ちょっと 非現実的なんだけど
実際あったら 怖いし危険だし
アメリカにせよ 社会主義のお隣さんも
結構 本気でこうゆう計画してそう
ジョン・マケインも噂されてたし…
60年代の『影なき狙撃者』の時…
このレビューはネタバレを含みます
一見、トンデモ映画な印象だったが数日経ってジワジワと味わいが感じられてきた。
wiki調べによると、原作は1959年のスパイ小説『影なき狙撃者』(リチャード・コンドン作)。〝朝鮮戦争で捕虜となり、…
このレビューはネタバレを含みます
陰謀論に振り回されるデンゼル・ワシントンが楽しめるものの、あまり着いていけず乗り切れ無かったのが残念でした。
ただこれが現実にあったらかなり怖いなとある意味ホラー的な意味では楽しめて面白かったです。…
湾岸戦争の兵士が、催眠で偽の記憶を埋め込まれた。その偽の記憶で戦争の英雄になった男は、なんと大統領候補だった、という話。
陰謀論みたいなバカみたいな映画。
こういう映画があるから、選挙の度に陰謀論…