自殺した作家の伝記を執筆するため、ウルグアイにある未亡人の住まいをたずねる青年教師。
そこには兄やら愛人やら、色々な人の想いが交錯する。
ジェームズアイボリーの邸宅モノ。
出たよ〜〜アンソニーホプキ…
原作何度か読み返していたけど映画化されていたんだ。ツタヤで見つけて購入。
文章だと最後に「あっ!」ってなるんだけど映像だとシャルロット・ゲンズブール出ちゃった時点で恋に落ちない訳も無く。
アンソ…
雰囲気がとても好みな映画だった。
主人公がちょっと頼りなさ過ぎるけど、それは置いておいて、他の人たちがとても魅力的だったので、退屈することなく最後まで観ることができた。
真田さん、すごく良い感じだっ…
えっっ!?伝記どうした!?とはなったけど全体とても素敵だった。
主人公の印象が最も薄い、珍しい映画。それだけ周りの人が濃かった...。それでも、主人公が勇気を出して飛び込んで行ったことによっていろ…
冷静に考えると、取材に行った先で異国情緒に絆され恋に落ちちゃう単純な話にも思えるが、当地の人たちに魅力があったのでしょう。真田は少年期からアンソニー爺さんに長らく弄ばれてるわけね。ハチは怖いというこ…
>>続きを読む御歳90のアイヴォリー監督が今尚、映画を通して投げかけてくれる文学への憧れや、ある特定の文化や風習の中で生きづらさを感じているマイノリティ達への生き易さのヒントってものが、如何に金言であるかというこ…
>>続きを読む少女漫画みたいだった。昼ドラ。
展開がすごく分かりやすく読めたので安心だった…。
真田広之さん、日本で見ると渋い紳士って感じだけれど、この作品のなかで見ると可愛らしくみえた。海外の一部のコミュニテ…