御歳90のアイヴォリー監督が今尚、映画を通して投げかけてくれる文学への憧れや、ある特定の文化や風習の中で生きづらさを感じているマイノリティ達への生き易さのヒントってものが、如何に金言であるかというこ…
>>続きを読む少女漫画みたいだった。昼ドラ。
展開がすごく分かりやすく読めたので安心だった…。
真田広之さん、日本で見ると渋い紳士って感じだけれど、この作品のなかで見ると可愛らしくみえた。海外の一部のコミュニテ…
穏やかすぎて二回観てやっと理解した感じでしたが、1度目から真田広之さんの色気と可愛らしさはよくわかりました。
それ以外は主人公が誰かわからなかった。
オマーが一応主人公なのかな?ってところだけどアン…
様々な人種の役者が出てくるヒューマンドラマ。
ウマが合わなかったはずの屋敷の婦人と主人公の元カノがアメリカで再会した時に確執も忘れ懐かしそうに語り合うシーンや、雨の日に穏やかな時を過ごすゲイカップル…
主人公が公認を求めて訪ねる家の生活のリアリティがとても。
ナイフで果物をカットする描写や、ベランダで雨が降ってきたときの対処、VHSの鑑賞など、各々が静かに、「暮らし」を粛々と行っている様子がとても…
土地
南米ウルグアイの人里離れた邸宅に、いまは亡き作家の妻と愛人、娘、兄、そして兄のパートナーの男性が暮らしていた
ある日、作家の伝記を書きたいというアメリカ人青年のオマーが邸宅を訪れるが、妻キャ…
何といっても真田広之の英語力に驚いた。発音上手いし訛りが殆どなかった。アンソニー・ホプキンスの渋さもキラリ。
作品内容としては、エンターテイメント性には欠ける、あまり面白く無い内容。「変化する…
「最終目的地」がそれぞれの中で見つかるストーリー。
1人の余所者の来訪で、人生を見つめ直す家族たち。
そして余所者の作家もまた人生を見つめ直す。
俳優陣の演技が素晴らしい。
ローラ・リニーはやっぱ…
DVDで。
10年くらい前の作品なのでみんな若い。
アンソニー・ホプキンスが真田広之を15歳の時に拾いそのまま25年間一緒に暮らしているというサイドストーリーをもっとみたかった。
全身黒くまと…