ヒッチコックは本作でトーキーへ移行するのであるが、こちらを指差して叫ぶ道化の絵が登場し、その叫ぶ音声がなくても「声」がする、「おまえが犯人だ」と。身代わりのおかげで助かるヒロインはしかしこの音なき「…
>>続きを読むイギリス初のトーキー映画だが、冒頭はサイレントなので実質ハイブリットな作品。
サイレントのシーンの中で所長室の灰皿に捨ててある吸い殻の数が増えるというカットがあるんだけど、吸い殻が増えることで時間の…
「恐喝(ゆすり)」
吹替版。女性が乱暴される恐怖心から人を殺してしまい、それを知った男にゆすられる話。なんかこち亀みたいな話だったな。ギャグ漫画レベルの露骨なゆすり。
イギリス初のトーキー映画とい…
時代的に仕方ないのかもしれないが、80分でも長く感じた。かなりスローテンポで事が起こるまでもゆっくり。
殺しちゃったアリスの精神的不安を画で表現する手腕はさすが。ラストの絵のアップが意地悪な感じで良…
人を殺して罪悪感に駆られたヒロインの心情を表す一連の演出(看板が振り下ろしてるナイフに見える、会話内容のナイフだけ強調されるなど)は面白い。ストーリーそのものはシンプルで特に言うことはないが、ラスト…
>>続きを読む「ダメ出し」
女客「ナイフで人を刺すなんてまともじゃないわね」
「レンガで撲殺したっていうなら分かるわ。
やり方がイギリス的だもの。」
「ナイフはダメよ。ナイフは…」
アリス「…(…
モノクロ?カラー?
サイレント?トーキー?と序盤は混在していて面食らった、古い映画の感じだし。
でも、そこを抜ければさすがヒッチコックと思うような映像表現。
殺人犯になってしまったアリスの心情を表す…
女たらし画家男に抵抗して殺しちゃったアリス、
それを察知し隠蔽する刑事の彼氏フランク、
事件現場やアリス宅をうろつき恐喝する男。
約100年前の大英博物館での追いかけっこやロンドンの街並みアガる〜。…