このレビューはネタバレを含みます
もともと30分だったこともあるのか、前半はどうしてもセットアップの色合いが強く感じられてしまい、どうにも退屈だ。そのかわり、夜の現場検証の下りからこの作品のやりたいことが一気に噴出する。ここからは実…
>>続きを読む崇拝するタランティーノ監督が気に入って、劇場用映画として製作総指揮したという本作を今更ながら鑑賞。想像通りのブッ飛び具合(笑)。
故郷のコロンビアで殺人事件を目撃して以来、新聞の殺人事件の記事を探…
タランティーノ関連作品の中で一番好きです。これ観た後、ガブリエラと同じ髪型にしました。
もとは誰か別の人の作品だったのを、タランティーノがとても気に入って「人の死フェチ」の主人公ガブリエラを、タク…
これぞ”フェチ”という感じ。
殺人事件や死体に興味があり、スクラップブックまで作るという熱のいれようのガブリエラ。
そんなガブリエラ、殺人現場清掃の仕事に就くのであった…。
やはり、低コストな映…
観てた…タラちゃんが絡んでるのは知ってた…
バイオレンスが過激なのは好んで観るけど、それより"血"の話だから、かなりグロいというのは感じた
ただ、映画としては良い展開だったし、多分主演の女優はパ…
コロンビアという国では、現場検証をちゃんとしないで殺人現場の掃除をただのメイドみたいな人にさせるのかとか、警察は仕事が適当なのかとか考えちゃうけど、後半を観たらそんなことはどうでもよくなった。
チ…
無名監督の30分フィルムをタランティーノが劇場版として制作。
殺人事件をスクラップにすることが趣味のガブリエラ。
死体や血が大好きな彼女は死体現場の清掃係という、彼女にとって天職ともいえる仕事に…