傑作。母親に監禁され35年間外を知らなかったバビーが、父と母を殺して外に出て、生命とは何か、倫理とは何か、神とは何かを自分で生きながら見定めていく映画。序盤は最低最悪の環境から始まる。実の母親から性…
>>続きを読むポスターのタイトル絶対明朝体じゃ無い方がいいだろ。
猫好きな人は観ない方がいいかも。
毒親の手によって35年間監禁虐待されたバビーが実父を名乗る男性が家に訪れたことをきっかけに外に出て色んな事を体験…
これがホントの"毒"親ってかww
序盤、外に出るまではかなりダークで邪悪で汚い『ROOM』みたいだなと思いながら観てた
母親がマジキチで醜悪で汚物すぎてどうしようもない。
ここ最近観てきた映画…
母親の愛が深くて監禁してたんじゃないんだなってとこが一番胸糞だったかも…。
これを劇場で没入しながら観てたら
たぶんラストはおいおい泣いてたかもしれない。
それまでの映像がショッキングすぎてそれ…
1994年/オーストラリア他/114分
アマプラのR15のほう
母親に「外に出たら汚染された空気の毒で死ぬ」って言われて監禁されること35年。何の教育も受けていないバビー。両親を殺害して外に出たは…
Oh…世紀末ダークファンタジー………
と思いながら見てたら意外と説教くさい展開に。
行き当たりばったり感が否めない。いやバビー自身は実際そうなんだけど。
なんか、納得はしなくていいと割り切って見て…
どんなに悲惨な生い立ちでも、外に出て、どんなに傷ついても人と出会うことをやめなければ、自分に合った場所で幸せを掴めるという、希望に満ちた映画✨
グロテスクな描写も多いけど、ラストはハッピーエンドで本…
猫の死骸やGを分解したり食べたり等、倫理観的に観ていて不快な表現が多い。別に物語が面白ければそれも許せるが、ストーリー設定が曖昧で退屈だった。許されることと許されないこと、バリーができることできない…
>>続きを読む© 1993 [AFFC/Bubby Productions/Fandango]