ブローニュの森の貴婦人たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブローニュの森の貴婦人たち』に投稿された感想・評価

ブローニュの森の貴婦人たち

ドア、窓、フレームインフレームが印象的。ただし、それ自体が場面転換や心理の記号として固定されているわけではない。感情の誘導は最小限で、階段の上り下りやエレベーターの動き…

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木
3.9
涙の軽さと重さが辛い。勉強会のおかげでブレッソンの良さがじわじわ分かってきた
Sohey
3.3
「演出をさがして」で気になって。妖艶マダムにのせられたアニエスかわいそ…
4.0

習作のような『罪の天使たち』から2年ほどで古典的ハリウッド映画の演出法をモノにしている。俳優の動きに対するカット割りが的確で、そこに組みこまれるまなざしのドラマも流麗。所謂ブレッソン印の作品の力強さ…

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3.7
まさかのアマプラでロベールブレッソン見放題映画第二弾。濱口監督本の解説読まなくては。
3.5

雨宿り→だからはじまりはいつも雨なのか(違う)。扉の開閉を光と影だけで表す。グラスが割れたら願い事。降下を止める。もとに返る手紙。前後する車(とカメラ)→フレームインしたりアウトしたり……フレームア…

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U
4.2
ジャンが部屋を出るときドアの影がエレーヌに映るの流石に巧い。

主演のマリア・カザルスは目力が凄いので悪女と思ってしまう。反対に踊り子のエリーナ・ラブールデットは白い服(モノクロだからよく分からないが、マリアは黒っぽい服で対象的)。踊り子の女はマリア演じる女の使…

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Y
-

一見、エレーヌは聡明で美しい女性のように見えるが、実際はそうでもない(マリア・カザレスの美貌と表情がそう感じさせるのだろう)
そもそものきっかけはジャンとの恋愛の駆け引きの中で、本心ではない別れを切…

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▽照明の使い方が演劇すぎ!男の人が出ていっちゃったことを、顔を照らす四角く切り取られた光で表現するの良すぎ どのシーンにも斜めに窓からの光が入っていて好き
▽移動を表現するカメラワークがどれも秀逸す…

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