「若いうちにいろいろ経験するのは、それを将来に役立てるため?」
「将来に何があるの?」
「死ぬために今を生きているわけ?」
青春真っ只中、将来への不安とか焦燥を抱えながらも今を生きる若者たち、いい…
人生で1番好きな映画。
特にこれといったストーリーはない。
基本的にパーティーして、草吸って、酒飲んで、タバコ吸って、クスリやって、女の子とイチャイチャしてるんだけどセリフとか音楽とかビジュアルとか…
【70sという時】
70年代,反戦思想の高まり,若者が自由を主張し始めた時…セックス,ドラッグ,アルコールというこの3点セットが若者の自由を象徴するものだったそんな時代設定のメリケン青春映画を観るの…
下級生に根性入れるのは嫌いだったけど、それを凌駕するほどのファッションと音楽、ストーリーだった。やっぱり、スクールオブロック作ったおっさんの映画だなって感じ。まあ陽キャは苦い部分も含めて青春とか言う…
>>続きを読むリチャード・リンクレイター映画はいつだって人生。60年代生まれのリチャード・リンクレイターにとっての70年代高校生(今作)、80年代大学生(『エブリバディ・ウォンツ・サム』)映画。新入生の男の子がひ…
>>続きを読むタランティーノのお気に入り映画
(らしい。本当かは知らん)
後輩の尻バットするのに
必死な上級生に
逃げまわる新入生
後輩におしゃぶり咥えさせて
人間ホットドックにする
先輩JK軍団
あとは酒…
最高の青春映画だった!
作中の人々が謳歌していた抑圧と自由7:3の青春は大学生の自分も今最中に居るものだし、だからこそ、「今が楽しければいい」ってセリフは単なる無知ゆえに吐いた言葉とはとても考え…