中学生のころ反日映画として話題となり日本では劇場公開がなかった、韓国の利権を狙う日本との闘いを描いたポリティカル・フィクション大作。
日本を完全悪として描く部分には嫌悪感より、国家名を包み隠さず正…
韓国、朝鮮半島、周辺の国々との関係。
アン・ソンギさんの存在感が強すぎて他の人たちが印象に残りづらかったのが残念。
朝鮮時代にあったことと、そこから繋がる歴史、色々知りたくなりました。
ここで…
キム・ギヨン「下女」のあの男の子役で、かつソン・ジュンギ主演「ディヴァイン・フューリー」の神父役アン・ソンギさん!!!
彼の主演ってことで楽しみにしていましたが・・・
****
アン・ソンギさんが…
ゴリゴリの反日映画だった。
中日の狭間で苛まれたが、朝鮮半島は韓民族のものだとビシッと臨死体験済みの大統領が言うラスト。迎合に見えても融和しながら世界経済をサバイブするべきだと言う首相とは対立しま…
まず最初に フィクションである事を頭に踏まえるべし。
基本的には反日映画で日本人が見るには 不快感が残るかも。
韓国と北朝鮮の統一事業を行う矢先に、日韓併合条約に揺さぶられ、遂行出来ない。 そん…
近未来の韓国を舞台に、
日本との外交的問題と
南北統一問題を描く
社会派サスペンス
ドラマ?
のような、
綺麗だけれど
カットと編集が
チープな感じで
現代韓国の政治の
舞台裏をシリアスに描く
…
ついに我が国でも陽の目を見た問題作大作は、日韓基本条約を思い切り無視した設定に、なるほど5年は待たされるよなぁと苦笑。
でも、あまりの御都合主義な展開ゆえに、逆に余裕で鑑賞できる…韓国の複雑な立場と…
朝鮮半島を結ぶ南北鉄道「京義線」の利権を巡って韓国と日本が一触即発状態に陥るポリティカル・サスペンス。誰がどう見たって反日映画である。100年前、京義線に関する契約書の国璽(国家の印章)が実は偽物で…
>>続きを読む