このレビューはネタバレを含みます
この監督の精神状態は大丈夫かと
近寄りたくはないな。(褒めてる
奇妙奇天烈。
ストーリーに起承転結はなく、パニック状態の人の頭の中みたいに
忙しなくて落ち着きがなくて、
調和がない。
喜怒哀楽や感…
グロテスクで気持ち悪いのに、どこかキュートさがあって、目が離せず、いつの間にかくせになってしまうシュヴァンクマイエル作品。『フード』いいですね、シンプルな発想なんだけど、シンプルだけに思いつかなかっ…
>>続きを読む【ゆえに】瞬きするのが勿体無い【ドライアイ】
「フード」「石のゲーム」
「ワイズマンとのピクニック」
「肉片の恋」「フローラ」
「アナザー・カインド・オブ・ラブ」
「スターリン主義の死」
「プラハ…
世界を見る視点がグロい。アグレッシブ。
だってこれ50年経った今でも奇抜。時代のムーブメント関係なく、変わらず珍であり続けるって凄い。
『FOOD』に至っては衝撃がつよすぎて、この人(監督)なにを…