古き良きスラッシャーヤロー映画
屠殺シーンから始まるんですが、多分本物なんだと思います
特に目を背ける感じでもありません
タクシーの運ちゃんとケンカになって、殺しちゃって、そのとき素直に罪を認め…
冒頭、牛の解体がスペインって感じで良い!
精肉所で解体作業、その近くでパンを頬張る主人公★
それにしてもスペインは動物解体シーンが多いな〜と思う
ひとり殺し、またひとり・・・
自分で犯した殺人、深…
このレビューはネタバレを含みます
監督「El techo de cristal」に続き鑑賞したけど
冒頭の屠殺映像に気分どん底
オブラートに包んだような表現はならまだしも露骨すぎてげんなり。
作品の良し悪し関係なく苦手な類
レビュー…
2020.2.15 DVDを再見。
イギリスではビデオナスティーズってのがあるのは有名な話。本作もその一本で今でもイギリスではソフト化されていないです。
そんなに残酷というわけでも無いけど、冒頭の吊…
あの名作、エロイ・デ・ラ・イグレシアの『カンニバル・マン』のDVDが、遂に、2月26日、株式会社イップから発売される由。「精肉男の殺人記録」という副題はいただけないが、まずはめでたい。ホモセクシャリ…
>>続きを読む一応ホラーなんだけど、当時隆盛のニューシネマ的な空気を全編に漂わせた一品です。
精肉会社に勤める男・マルコスが、殺人を隠すため、さらに殺人を重ね、処理が追いつかなくなり、孤独に苛まれていきます。
…
セルフ締め出し
牛の屠殺場で働く男が次々と人を殺し部屋に放置するお話。
殺人量が死体処理に追いつかず部屋に放置。挙句の果てには臭すぎて自宅に入れなくなる。ちょっと可愛い。
尋常じゃないくらいキョド…
アレックス・デ・ラ・イグレシア監督作と勘違い。
イグレシア違いでしたがエロイ方もなかなかやるがな、
タクシーでのキスから殺人の連鎖が火サス並みにすごいことになっていく感じが( ´△`)
こっちのイ…
冒頭に屠殺映像があります。
突発的に人を殺してしまった主人公。
捕まりたくない一心で殺人を積み重ねてしまう。
邦題にあるような人肉を食べる映画ではありませんでした。
寂し気な家で暮らす主人公が、おっ…