ナチスが最も恐れた男のネタバレレビュー・内容・結末

『ナチスが最も恐れた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ノルウェー・レジスタンスのリーダー/マックス・マヌス(コードネームはトレク)と、マックスと行動を共にした若者たちのお話。

1940年6月。
ノルウェーはドイツに侵略される。
マックスたちは、プロパ…

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ポール・スヴェーレ・ハーゲン出てるっていう理由だけで観たけど面白かった。

史実に基づく物語は歴史を知らないのでイマイチわかりにくいんだけど、でもこういう事実があったというのを知るのが大事なんだよね…

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大戦中の北欧の事は殆ど知らなかった。
マックス・マヌスの事は昔々に海外ドキュメントで見た記憶がある。
ストーリーは至って普通です。
終盤に終戦の場面でノルウェーの🇳🇴が画面一杯の前で死んだ仲間たちと…

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仲間が次々と死んでいく…やっと迎えた終戦も喜べるわけもなく。
戦争の話ではスウェーデンについてはあまり聞いたことがなかったので、マックスという人がいたことが知れてよかった。
タイトルからどんな強面軍人や金持ち商人が出てくるかと思えば若きレジスタンスのお話

地味めな実話ものでした。これは歴史的背景を知っていて観るのとそうでないのとでは、この映画の理解度が全然違うな…。舞台がノルウェーやフィンランドというのが意外で、そもそもナチスが北欧まで侵略していたと…

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戦争が終わった後の依存症に苦しんだところがもっと見たくなった。
英雄を英雄で終わらせないところはいいなと思った。

北欧の戦争映画って観るの初めて!
第二次世界大戦の映画といえば大体、アメリカ、日本、ホロコーストを題材にした映画のイメージあるけど、これはナチスドイツがノルウェーを侵略していた時の話で、そのことを今…

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