わが街 セントルイスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『わが街 セントルイス』に投稿された感想・評価

レスターの兄貴〜〜〜〜〜!!!
若き日のエイドリアン・ブロディ目当てで見たので出てる間ずっとニヤニヤしちゃった...何だお前、かっこよすぎだろ
卒業式のくだりが最高でした
着ていく服を一緒に盗んでく…

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ebi

ebiの感想・評価

3.8
主人公がかわいそうすぎて、5分おきに休憩しないと観てられなかった。でもエイドリアン・ブロディが意味わからないくらいかっこいいので最後まで観られた。
恐慌下のアメリカでなんとか生きる男の子の孤独感がなかなか泣ける良作。兄貴分のエイドリアンブロディが◎。
tych

tychの感想・評価

3.7

KING OF THE HILL 1993年 スティーヴン・スピルバーグ脚本・監督作品 103分。1933年 大不況下のセントルイス 学校の勉強がよく出来る少年アーロン(ジェシー・ブラッドフォード)…

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RIO

RIOの感想・評価

3.6

飢え死にする寸前でわりと
明るい曲を選択してて
深刻さが和らいだ
究極のどうにかなるさ だった

エイドリアン・ブロディの肌が綺麗
凄く気になる

欲しいものは手に入らず
要らないガラクタばかり

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Nao

Naoの感想・評価

3.6

大恐慌時代の1933年、セントルイス。
12歳の少年アーロンは両親と弟と共に小さなホテルの一室を間借りして暮らしていた。
しかし、母は病気で療養所、父は職探しに単身で他州を渡り歩き、弟は親戚に預けら…

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pino

pinoの感想・評価

4.3
子供目線の映画って大好き
エイドリアンのお肌もツルツルな時代

今まで観たソダーバーグ監督作の中で、意外と(?)他と違うあったかいヒューマンドラマふうだった。
半径狭めの子供の成長記、短期間の冒険というか。

恐慌時代のセントルイスで母は病気、父は生活のためにア…

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ゆべし

ゆべしの感想・評価

2.5

90年代後半のソダバーグはインディでパルムドール取った後にハリウッドで自分の立ち位置を模索している感じ。良心的で心温まるドラマだけど商業的にはパッとしなかったらしい。この映画のすぐ後にジョージ・クル…

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橋本

橋本の感想・評価

-

ソダーバーグの映画は、何故か観た後で内容を思い出せない事が多いんですが、本作もたぶん覚えていられないんだろうなぁ。。という感じでした。可もなく不可もないというか、とにかく印象が薄い。。でも「KAFK…

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