インモラル物語とかゴトーとかタイトルは知ってるけどまあ中々見ないよなって映画の代表みたいな作品を監督しているヴァレリアン・ボロフチク(ブランシェは文芸坐で見てその時思ってたのと結構違って驚いたが)、…
>>続きを読む70年代に一世を風靡した、いわゆる〝文藝ポルノ映画〟の旗手……『インモラル物語』や『夜明けのマルジュ』でおなじみのポーランド出身の映画監督ヴァレリアン・ボロヴツィクの代表作を、Amazonプライムビ…
>>続きを読むナンスプロイテーションの代表的な作品の一つ。厳格な院長を持つ修道女たちの話。
やっていることはベネデッタとほとんど同じ、、、とは言いませんが、綺麗な撮影で修道女あるあるを適当にこなしているだけの作…
どんだけ性欲祭り
閉塞的抑圧された環境が彼女たちをそうさせるのか、若さゆえというだけでは補えない神秘のベールの奥に潜む欲望蠢くカオス。元祖「ベネデッタ」ぽさもあったけど正直誰が主役なのか、修道女た…
修道女たちが抑圧された環境の中で性欲を満たす話。もっとエロに全振りした作品かと思ったら想像と違い、後半はなかなかにシリアスだった。
話に緩急が少なく、またみんな同じ格好をしているため登場人物の見分け…
スタンダールの『ローマの散歩』を原作に、修道女たちの謎の自殺、自慰にふける姿、村の男の子供を身ごもる尼僧など、修道院で起こるエロチックな事件を描く。
正直退屈な展開かつ誰が誰だかわからない。
シスタ…
ナンスプロイテーションというジャンル映画を観てみた。エクスプロイテーション映画のサブジャンルで、扇情的なシーンを多分に含んだ、修道女モノのソフトコアやホラーである。
本作は修道院長の抑圧により、修…