📀ホラー・ファンタジー
監督:ロバート・ワイズ
シモーヌ・シモン主演の「キャット・ピープル」の続編。
黒豹から変身した猫女が少女を悪夢の世界に誘う。
前作から10年後。因みに別題は、「幽霊屋敷の…
編集として「市民ケーン」などに携わってキャリアを積んだロバート・ワイズの監督デビュー作。
内向的で友達とも馴染めない妄想癖のある少女が古い屋敷に住む老婆からもらった指輪の力でそこにいないはずの女性の…
観たことないが、「キャット・ピープル」の続編。少女心理を繊細な詩的タッチでとらえた異色ホラー♡♬*゚
空想にひたるのが大好きな少女は一人ぼっち。『友達ができますように』指輪に願いをこめる。少女にだ…
このレビューはネタバレを含みます
'23 春のホラー/ミステリー祭③
ロバート・ワイズ監督の事実上の監督デビュー作(合作)で、【ホラー・ファンタジー】の良作。
【キャット・ピープル】のキャスト続投続編とされているが、ほぼ別物とい…
これロバート・ワイズの監督デビュー作なのか。共作?
「サウンド・オブ・ミュージック」は中学生の頃から大好きなので別とすると、ロバート・ワイズの中では一番ってくらいに好き。これか「たたり」かって思う…
ターナーの『キャットピープル』だとおもってみたら、その続編だった。ずっと、猫に変わる女の人が出てくると期待し続けていたらなにもなくおわる。照明調整でふわっと映像かわるのたのしい。父、前妻、いまの娘の…
>>続きを読む『キャット・ピープル(1942)』の続編にして、巨匠ロバート・ワイズの(事実上の)監督デビュー作。
前作の夫と愛人が夫婦になり、その夢見がちな娘のイマジナリーフレンドががイレーナ(シモーヌ・シモン…
イマジナリーフレンドのイレーナが出現する際、特にクリスマスに光り輝くイルミネーション?を携えてやってくるのが幻覚っぽいヤバさがありました。
結局、何がキャットピープルだったのか…?という点が残る。…