12人の陪審員が有罪か無罪か話し合いする。
1人の聡明な人が「疑わしきは罰せず」で無罪を主張し11人の有罪だろと決めつける人達を啓蒙していく
今見ると当たり前な人権の尊重だけど当時は画期的だったの…
リメイク元と同内容であるにも関わらず20分も長くなっている……。室内をゆらゆら動き回るカメラもあまり好みではない。
が、人を法の名の下で裁くことは薄氷の上を渡るように慎重でなくてはならない、というこ…
オリジナルのシドニー・ルメット版「12人の怒れる男たち」を観て下さい。大傑作です。
白黒ですが、気になりません。全く古さを感じさせません。
この作品「評決の行方」は、そのリメイク版です。
緊迫感…
タイトル通りみんな
怒ってました😡💢
ひとつの部屋の中で無罪か有罪か
議論するだけの2時間
これが本作の見どころなのだけど
私にはちょっと退屈に感じてしまった🥱
12人もいると途中誰が誰だか
わか…