原題は「カーブが苦手(打てない)」
イーストウッドはいつもの頑固ジジイ。歳の離れた疎遠な娘。スカウトマンとして名を馳せた父も年で目が見えなくなっている。その父を娘がサポート。最後は張りぼて選手を見破…
クリント・イーストウッドが出ていると、当然彼監督の作品のように思ってしまうし、違うと分かっていてもそう見てしまう。つまり作品に彼のテイストを求めてしまう。硬質でスポットライトが当たらないであろうヒー…
>>続きを読むイーストウッドの監督作じゃなかったんだ。
でもおもしろかった。
野球ものの雰囲気とか好きだな。
話がいろいろ都合良く進むけど、そんなに気にならず。
イーストウッドは頑固親父が似合うな。
威厳のある…
イーストウッド見る週間。
娘がどんどん変わっていくのがいいなあ。
なぜあんなゲスい奴らのために働いてるの?
の答えが、
君が出世を望んでるからだろう。
なのがなんとも、、、
望んで行った道なのだ…
小声でこそっとマルチ・エスニックをうたってみた感じ?
マルチ・エスニックというかWhite privilegeはいけないんだぞーとコソッ、ボソッとちょっと小声で呟いてみたような。でも主人公の敵側が…
2021.12.08
【人生の特等席】
野球のスカウトである父とその娘のお話。
幼い頃に母を亡くし、父と娘はすれ違い想いを伝え合えずにいた。
しかし、一つだけ共通していたのは、野球である。
野球のス…