王朝の落日を暗示する、宮殿内の不衛生な描写。
敬愛するマリー・アントワネットの朗読係に誇りを持つシドニー。
彼女が受ける、思いもよらぬ非情な仕打ち。
ラスト近くのあの場面は、彼女の精一杯の反抗…
うーん、レアセドゥが可愛いだけやね。
マリーアントワネットの魅力がなくて、この主人公はどこにそんな彼女に惹かれたんだろうと思うぐらい。
マリーアントワネットよりも、主人公のレアセドゥを魅力的に撮り…
豪華絢爛な時代の映画が観たくて、それだけの感覚で見始めた
胸糞展開とも言える終わり方だったけども、シドニーが読み聞かせ役でもなくなり、王女の寵愛を受けとることもなく、ただのなんでもない人になってし…
上品版「女王陛下のお気に入り」
革命前夜を貴族側からみるとなかなか恐い。使える者達も処刑されたのだろうか?
この頃のレアセドゥよりかわいい顔の人間っていないよな(女性に好かれる顔?)
決して報われる…