落ち目の役者が同級生と久々に会い懐かしい日々を思い返す。
主人公だけではなく同級生までもが中年の姿で高校3年生を演じるという発想が面白い。
現代パートをPlaybackするのは間違い探しのようで…
なんか惜しい
せっかく良いシーンがあるのに、なんかこう好きではない。
会話は良い。ちゃんとユーモアがありつつ、わざとらしくもなく、時にキーとなることを言ってドキッとする、素晴らしい。
スケボー…
大人の会話も学生の会話の感じも上手い。スケボーも映画的アイテムでいい。渋川清彦の明るいキャラの時の動作が機敏でいい。
繰り返してるところはやっぱり退屈になってしまうし説明的になってしまう。スケボーの…
訳わかんなかった。だけど、とっても惹かれた。
この感覚が初めてで不思議。
どんなストーリーなのかよくわかってないから解説欲しい。でも、役者さんの演技が素晴らしいことは明確で、それだけ分かってるから満…
【 モノクロで描くパラレルワールド 】
三宅唱 28歳の時の監督・脚本・編集作品
とにかく渋い役者陣、存在感が皆半端ない
村上淳・渋川清彦・三浦誠己
菅田俊・渡辺真起子・山本浩司
河井…
下高井戸シネマ特集上映で三宅唱監督の出世作を。一日外出録ハンチョウにありそうなおじさんタイムリープもの。服装で時間軸がわかる親切仕様なので助かる。『青い春』以来の学ラン渋川清彦!なぜか妙にしっくりく…
>>続きを読むコロナ禍のサンクスシアターすべりこみで観ようとしたら一瞬で寝てしまって結局観れなかった、以来のリベンジ 確かに目を開いて観てたはずだけど結局夢を見てたみたいだ 地元の友人の結婚式に向かっているはずが…
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