人間にとって大切な、感情、痛覚、欲が皆無な男性。
でも、根本には優しさを持ち合わせていたが、ちょっとした幼少期の教育のせいで道を外れてしまった。
殺人は間違いなく犯罪だが心から悪とは思えない。最後の…
昔見た時おもしろって思って原作まで読んだ記憶あったけど、久々すぎて全て忘れてた。
感情のない能男。祖父からの教えで悪を滅ぼそうとする。でも主人公の精神科医や、ロッククライミングの先生には人間らしい感…
松雪泰子の演じる精神科医が何もかも報われ無さすぎて普通に胸糞悪かった。染谷将太が再犯することは予想できたけど、染谷将太の死によってお母さんが前向きに生き出すというのは皮肉がすぎる。
生田斗真ももちろ…
小さい頃に見てトラウマになるくらいには怖かった記憶がある。目玉をえぐるシーンとベロがホルマリン漬けのシーンと体に爆弾巻いたおばさんがバスに乗るシーンと少年院入ってた少年が黒幕?で衝撃的だったことを断…
>>続きを読む昔に見たけど内容をほぼ覚えてなかったので見返した。
見返す前も見返した後もおもしろかった!!ってほどの内容も感想もなく。
とにかく爆発するし
とにかくめっちゃ人死ぬ。
登場人物どんどん死んでいく。…
多分昔映画館でも見た。生田斗真がかっこいい映画。
人物の背景が面白かった
傷みや感情がなくて、恐らく生理的欲求もない。食事や排せつの時間から、感情、闘い方、すべてを教え込まれて今の鈴木一郎の行動が…
原作小説が前から気になっていたので、取り敢えずPrimeVideoにあったので映画を先に視聴。
すー…全般的に誰も救えないなー。
最後に一瞬、鈴木一郎(入陶大威)が微笑を浮かべたところだけがかろう…
(C)2013 映画「脳男」製作委員会