東日本大震災から十日間、岩手県釜石市の遺体安置所で、ジャーナリスト石井光太が見てきた現状を綴ったルポルタージュ『遺体-震災、津波の果てに』を実写映像化した作品。
実際の出来事だけに、最初から最後ま…
私や家族に被害はなかったけれどこの災害は絶対に忘れられないし、絶対に忘れちゃダメ🥲ニュースで津波が色んな物を飲み込んでいく様子を見た時、本当に言葉を失ったのを覚えてます🥲その時の状況をこの作品を通し…
>>続きを読む辛いけど観なくてはいけない作品。当事者の方々はたぶん一生見たくないでしょうけどそうではない私たちは見ておかなくては。
震災当日、次々運び込まれるご遺体を前に機械のように死んだ目で動く人々。でもそのう…
あまりにも目を背けたくなる
だけどもこれは空想ではなく
実際に、今生きている人々が体験してきたお話だからこそ背けてはいけない
誰が悪いとかなく
ただ、ただ、津波が起き
その災害によって失った
それ…
アマプラのおすすめに出てきてふと目に入って視聴。
見てて辛すぎたけど当時の状況はもっと悲惨だったんじゃないかと思う。
自分の身内すら無事だったのか分からない中で、現場で協力していた人々は本当にすご…
フジテレビジョン