是枝監督で油断して観始めたらめっちゃ変な映画で面白かった。
板尾がずっと人形に対して誠実に、人間らしく接してたのに割にあわない理由で拒否られてていたたまれない気持ちにもなりつつ。でもぺ・ドゥナがまじ…
【空っぽの代用品】
是枝裕和監督×ペ・ドゥナ主演の2009年のファンタジー・ロマンス作品
〈あらすじ〉
ファミレス従業員の秀雄は、安アパートで「のぞみ」と名付けた空気人形(ラブドール)と暮らして…
ラブドールが心を持つことから始まる物語。
板尾が心を持ったドールを全く嬉しがらないのが意外。ドールで代替してるのではなく、ドールが良いんだな。振られた女の名前をつけたりと生身の人間への執着はあるが、…
とても詩的な映画。抽象的というのではなく、脚本そのものと映像がリリカルなのだ。要するに美しい。私はこの映画で『生命は』という素敵な詩を知った。劇中にこういう詩を挟むのって、挟めるだけの脚本力がないと…
>>続きを読む今の私の語彙力では、
この映画のことをうまく言葉で表すことができない気がします。
それくらい、綺麗で、美しくて、悲しくて、
どこか空虚な、不思議な物語でした。
井浦新さんの作品を漁ってる中での出会い…
是枝裕和監督特集Vol.7「空気人形を通して、人間とは何かを見つめ直す物語」
空気人形。人間の欲望を受け止める存在。その空気人形の目が動き、続いて手足が動き、ついには立ち上がる。そして窓から外を…
満点。
映画って満点だと思ってもまた満点が出てくるのがすごい。出てくるって言い方は傲慢だが。
こころ、たましいという題材は不安定な存在で、まだよく分からないから題材になることは多いと思う。でもその…
彼女は本物に見える、Fake plastic loveな映画だった。
めっちゃ良かった。最高の空気。ペドゥナとworld’s end girlfriendに釣られて鑑賞。ペドゥナずっと可愛い。音楽…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会