《ひきこもり映画祭 168作目》
【ちょい広島映画】岩松了さん演じるビデオレンタル店の店長が、「『仁義なき戦い』どうですか。広島は2作目からです」と。そうそう1作目の舞台は呉で、2作目『広島死闘篇』…
性知識アカデミーの動画で観てみたくなったので視聴。大好きな人に空気を入れてもらってるんるんしているのが完全に恋する乙女で愛おしい。空っぽ(無意味?無価値な空気が入っていた)だったのに、自分が大好きな…
>>続きを読む直接話には関わらない人たちの生活が散りばめられててその人たちがどこか足りなくて、それが空気人形みたいな人は意外といるよって言葉を深くしたような気がする
お人形さんが主人公だからかお洋服とか部屋の装…
男にいいように使われた女の復讐悲劇にも見えた〜。人形が心を持つファンタジーさも生々しい女体の印象が強いせいか見てて調子狂った。
しかし、DVDレンタル店、現像した写真が普通にあったあの頃に猛烈に戻…
とても、とても、とても好きです。
オウィディウスの『変身物語』におけるピュグマリオンの話(理想の女性の彫像を作って愛でていたら、神が彫像に生命を吹き込んでくれたやつ)を下敷きにしていそうだけれど、も…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会