9.11から10年を経てのウサマ・ビン・ラディン発見、作戦実行までを追ったストーリー。9.11の音声から始まり、情報を得るためのCIAの容疑者への拷問。一向に有力な情報にたどり着かない中で各地で起こ…
>>続きを読む変化、成長、そして固執していく主人公、作中は長期で描かれ、終始緊迫感に包まれ、長めの上映時間も気にならない。
拷問シーンは、見てられないような描写があるわけではないが、緊張感抜群で恐ろしい。
やはり…
期待なく暇つぶしでみたら、ビンラディン殺害の実話ベースなので、ありゃまぁぁ!まじでまじで?!エェェそんなやり方で!と引き込まれてしまいました。容疑者を吐かせるということの難しさも痛感。勉強になりまし…
>>続きを読むつい最近、フレンドがある映画グループに記事をシェアしていた。。。
BBCが選んだ「21世紀最高の映画100本」…とか言うのを。
9割がた、タイトルは知っていた。。。
見ようと思いながら、記憶の彼方…
ウサマ・ビン・ラディンを追うCIAチーム。2001年の「9・11同時多発テロ」から、2011年の「ビン・ラディン殺害」までの約10年を描く。アメリカ政府の機密情報をもとに製作された、という説もある、…
>>続きを読むゼロダークサーティ
911テロの首謀者ビンラディンを探し出し殺害するまでの話
CIA女性分析官が主人公
前半のどうなるかわからない、ひとつひとつ手がかりを見つけては消え、の展開からの作戦に入って…
なるほど、こうやって“アメリカの敵”は殺されたのか。
最後のシーンで、ビンラディンの殺害の任務を終えたマヤが、「安心感」だけでは言い表せないような、複雑な気持ちでいっぱいの表情をしながら流す涙が凄…
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