「フラッシュダンス」をヒットさせたエイドリアン・ライン監督がミッキー・ロークとキム・ベイシンガーを起用して撮った官能的な9週間半。
前作と2作続けて見ると改めてこの監督は、光と影のコントラストが上…
画廊に勤めるリズ(キム・ペイシンガー)が、同僚と買い物に出かけたときにスーツ姿の精悍な男、ジョン(ミッキー・ローク)と出会う。
ほんの少し会話を交わしただけなのに、別れたあとウインドウ越しに彼の姿を…
1985年の映画
ミッキーロークを初めて知った映画。
しかもこの映画、
当時はTVで放送してた記憶😳
地上波の吹替でしかみたことないと思う。
記憶違い??
『フラッシュダンス』を彷彿とさせる
階段水…
むかーし観た記憶はあるけどほとんど覚えてなかった。
若い時のミッキー・ロークって色っぽかったよな…とふと思い立ち再鑑賞。
ん〜〜〜なんか思ってたんとちゃうかった。こんなんだったっけ…
目と目が合っ…
性的に逸脱したいだけの男とちゃんと恋愛したい女のすれ違い?最後は境界線(バウンダリー)のはなしだった。「ここまでと決めるべきだったのにわたしがひきずられた」というようなセリフ。お互いの合意と理解が足…
>>続きを読む