このレビューはネタバレを含みます
蕾はほころび花開き、蛹から羽化して蝶となる、ただそれだけなのに嬉しくなるアニメーション
腕から抜け落ち、衣がはがれ、姫から赤ん坊になるシーンの楽しさ
子パンダを思わせるころころした赤ん坊の動きの…
日テレ
素晴らしい。
かぐや、という名が、名付けた時にしか出てこないのが、何かを暗示しているかのよう。
月からの使いがブッダを模しているのも、何か平安の人々の心を写していて地上人の放った矢が全て花…
宮崎駿がアニメの次を見ている人だとしたら、高畑勲はアニメの原点に未来を見ている人だと言えるでしょう。
この作品にはアニメーションが本来持っていた力強さが満ち溢れています。
それは、白蛇伝やディズニー…
出町座「高畑勲監督特集」での上映が最終日ということで何とか駆けつけることに成功。2013年の劇場上映以来の鑑賞でしたが、何度観てもラストは圧倒されながら打ちひしがれてしまうし、この作品が無事完成し未…
>>続きを読む人生のきらめきがある
題材として、もうDNAに刻まれている「竹取物語」だから、最後は別れが待っていると知っているから、余計に辛い
そういう意味でも、輪廻のようなこの世の苦しみを感じた
人の一生で何…
生命の尊さと美しさを謳う圧巻の竹取物語。作品の全体が嫋やかなる女性性に包まれていて素晴らしかった。草木のひとつひとつ、花や虫に至るまで瑞々しく描写され、"いのち"について想いを馳せる。本当に野山を駆…
>>続きを読む竹取物語とどうせ同じでしょという構えで見ていたので、いい意味で裏切られた。
かぐや姫のようにどんなに辛いことがあっても、死ぬ間際には楽しかった記憶がふと蘇るものなのかな。まるで自分自身が死を迎える…
めちゃくちゃ泣きました…。筆で描いた画風に惹き込まれるし観る前から誰もが知っている慣れ親しんだストーリーなのに、何回観ても感動してしまう。二階堂和美さんの歌ういのちの記憶の主題歌も包み込むような歌声…
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