このレビューはネタバレを含みます
高畑勲の遺作となった、日本文学の古典である竹取物語をアニメ化。奇しくも古代ギリシアの古典を映画化した『オデュッセイア』(2026)が今上映されているが、古典の映画化ってのはこうやるんだよ!!とノーラ…
>>続きを読む高畑勲の最後の作品。遺作になりました。
『アルプスの少女 ハイジ』
『母をたずねて三千里』
『火垂るの墓』の高畑勲の『最後の作品』。
宮崎駿の作品は公開当日に観る自分ですが、高畑勲のかぐや姫は怖くて…
映像がとにかくめっちゃ良い
一枚の絵が動いてるっていう感じで綺麗だし、登場人物の表情も良くて、ジブリらしく愛らしい
帝の顎は流石に長すぎて笑ってしまった
話も面白い、男のほとんどは碌でもないという…
このレビューはネタバレを含みます
蕾はほころび花開き、蛹から羽化して蝶となる、ただそれだけなのに嬉しくなるアニメーション
腕から抜け落ち、衣がはがれ、姫から赤ん坊になるシーンの楽しさ
子パンダを思わせるころころした赤ん坊の動きの…
日テレ
素晴らしい。
かぐや、という名が、名付けた時にしか出てこないのが、何かを暗示しているかのよう。
月からの使いがブッダを模しているのも、何か平安の人々の心を写していて地上人の放った矢が全て花…
宮崎駿がアニメの次を見ている人だとしたら、高畑勲はアニメの原点に未来を見ている人だと言えるでしょう。
この作品にはアニメーションが本来持っていた力強さが満ち溢れています。
それは、白蛇伝やディズニー…
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