このレビューはネタバレを含みます
日本のアニメ映画の中で最もフェミニズム的な作品だと思うし、ジブリ作品の中でも一番好きな作品。音楽も素晴らしかった。
本作の原作である『竹取物語』は作者不明の古典文学であり、長い年月を経て語り継がれ…
久しぶりに見た
小さい頃は翁が嫌いだったけど、翁はただの自己中ではなくて、翁なりの姫の幸せが姫にとって苦しかったそれだけなんだろうなと思えた
感情、自然、揺れ動くから美しい
線画に感情を乗せるのが…
「竹取物語」の主要なエピソードはよく知られており、本作も基本的にはそれに則っている(特に求婚者たちが宝物を探しに行ったと称するエピソードは、映像化されたことでより興味深いものになっている)。本作オリ…
>>続きを読む・ややハードルが上がりすぎていたが、よかった。
・月の使者がやってくるところの音楽、すごい!もっと悲痛だったり、壮大な音楽が来るのかと思ったが、あくまで彼らの日常生活の中に聞こえる牧歌的な音楽。それ…
ジブリ作品の中でも上位で好きだった。この地球の美しさも、人間の生きづらさも、全部含めた上でやはりかぐや姫は人生そのものに憧れていたんだろうね。かぐや姫は本当は自由に田舎で伸び伸びと育っていたかったの…
>>続きを読む高畑監督の遺作。
美しいアート作品のような映画で、淡い色彩とやさしいタッチの絵柄が、平安時代の絵巻物のようだった。
夢を描いたシーン(都から村へ駆け戻るかぐや、捨丸とかぐやが空を飛ぶ)の躍動感がす…
このレビューはネタバレを含みます
高畑勲の遺作となった、日本文学の古典である竹取物語をアニメ化。奇しくも古代ギリシアの古典を映画化した『オデュッセイア』(2026)が今上映されているが、古典の映画化ってのはこうやるんだよ!!とノーラ…
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