このレビューはネタバレを含みます
ぐちゃぐちゃに泣いた
子供にとって過ごした6年というのは本当に長い間で、いきなり別々の家で暮らせと言われてやっと慣れてきて母親もかわいく思えてきたといっていたがやはり子供にとっては長く過ごしてきた…
あーーーーーー男の無理解お前が日本を悪くしているアホが
となりました
1番悪いのは自分の苛立ち羨望を無関係の夫婦に、子供に与えたあのおんなですが
あーやっぱりな…
の一言は私も違和感すぎた、な…
なるほど、たしかに福山雅治のぎこちない演技がキャラクターに見事にハマっていて映画としての完成度は高いと思った。
演技力の高い俳優に囲まれて福山雅治だけがずっと芝居がかって見える。それが、野々宮良多…
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完成度高い。福山のくどめの演技は苦手だけど、演出のお陰かしっかりと話に入り込めた。子役たちが全員天才だが、特に斎木家の弟が可愛すぎた。こいつからお兄ちゃんを奪うのが一番罪だろ…
元の家族に戻った…
幸せってなんだろうなあって思う。
片方は下町育ちって感じで小さい家に親2人と3人の子供で食卓囲んで、もう一方は高層マンションで親2人と子供1人ですき焼き食べてる。
下町家族は家族で風呂入って遊び…
5.6年ぶりくらいに見直した
前に観た時は中学生か高校生くらいだったから、自分がもし子供の立場だったら嫌だな、悲しいなって思ってたのに、今観たら、親の複雑すぎる気持ちが少し理解できるようになってて…
病院で子供を取り違えられてしまった二組の家族の困惑、これにより浮き彫りになる父親の存在や家族のあり方を描く。
家族を構成する要素は血と育ちのいずれかが問われるとともに、父権的権威が崩壊した現代にお…
「そして父になる」製作委員会