テレビで。カットされてるシーンあるかもと思うと勿体無く感じる映画でした(多分ここ2日くらいのレビュー書いてる人みんなテレビで見た人だと思いますのでレビュー読んでる方気をつけてください)。是枝監督の映…
>>続きを読む考えさせられる内容。家族の絆っていうか親子の絆、人間同士の絆についての映画のように思えた。
生きている限り、血の繋がりがある人達よりも血の繋がりがない人達と接する機会が多い世の中だからこそ、なにか感…
このレビューはネタバレを含みます
はじめて、映画をみた翌日もその映画のことおもいだした。
野々宮さんの成長…というか子供に対する愛情に気づくきっかけが、息子がとった自分の写真っていうのは、材料としては足りない気がしたんだけど、それは…
子どもの取り違いという難しいテーマを扱っていた。
自分だったらどうするかって考えさせられる映画。
扱うテーマが良かったからシナリオもしっかりしていた。
引き込まれたけれど、最後は感動させるような描…
息子を6歳まで育てたある日、出産時の病院で子供の取り違えがあったことが発覚。2組の親子の苦悩を描いた映画。
母は子ができた瞬間から母だが、父が父になるタイミングはそこではないのだというのが、男性と…
(C)2013「そして父になる」製作委員会