暗殺のオペラがなかなか見つからず代わりに視聴。ボルヘスの影響を受けているとは思うけれど、分かりやすい起承転結がある作品ではではなかったので、すんなりと鑑賞はできなかった。戦争の描写や劇中劇のイメージ…
>>続きを読むピエール・クレマンティ眺め放題映画。
冒頭 つかまれたけど、言葉と音とピエール・クレマンティに頼りすぎかな。それがテーマなんだろうけど…
集中してみるのが むつかしい。あんまり展開しないから。…
「暗殺のオペラ」を観てから こっちもと思っていました
(そこからの「暗殺の森」に行こうかと思案中です)
もうオープニングからシュールでコミカル!光と影のカメラワークに色の使い方や小物に至るまで目が…
ダメだ、、、難解すぎる!!
劇場に観に行かなくてよかったー。確実に寝てたわ。
観念的とゆーか、衒学的とゆーか、分かりやすいくらいにゴダールフォロワーだなー。あのベルトルッチにも、こんな時代があった…
ベルトルッチの長編3作目。
個人的に苦手なゴダールの作品を観ているようなシュールさ。ドストエフスキーを基にしているとのことだけど、かなり実験的な作品だった。ゴダールに寄せてるのかな?
面白くて魅…
ベルトリッチ監督の3作目で初カラー作品❗️
色遣いが非常にカラフルで、センスを感じる🌈
ロシアの文豪ドストエフスキーの「分身」を自己流にアレンジしたらしいが、ゴダールを意識している監督なので、そん…
2022.12.14
ベルトルッチ初のカラー作品。
とんでもない映画。何がなんなのかさっぱりわからん。最初から主人公ジャコブはイカれてて、そしてある夜から分身が現れる。元々二重人格っぽかったけど…