オブリビオンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『オブリビオン』に投稿された感想・評価

J1review

J1reviewの感想・評価

3.0
壊滅状態となった地球の警備を日々行なっていた男が、徐々に過去の記憶を取り戻す話。

SF x神or地球外生命の存在?的な、ぼんやりと抽象的な話で、初見では理解しきれなかった気がした。前半は特に無機質な世界で味気ない少人数の映像で、あまり楽しめず。トムクルーズがトムクルーズに会う絵面が、真面目にやってるんだろうけどなんだか面白かった。

いつか地球人に共通の敵は現れるのかな。
Oblivion:ジョセフ・コシンスキー監督、脚本、製作、原作、トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ、アンドレア・ライズボロー、モーガン・フリーマン出演、M83音楽、クラウディオ・ミランダ撮影、2013年作品。

久しぶりの再鑑賞。トップガンマーヴェリックのジョセフ・コシンスキー監督とトム・クルーズ主演のコンビ作品だと言う先入観を持って観直してみる事に(笑)映像が美しかったなぁという印象以外はあまり残っていないのが正直なところで、序盤からテーマの深さや物語の切り口に、随分と暗さや重さも感じてしまった。その割には登場人物に感情移入し難いのが残念に思いながら、しかしクローンや記憶を消去されたクローンに近い人物たちという設定。それなりにハマっているのも事実な気がして複雑な心境で観ることになってしまう。

アイスランドロケを中心とした自然を活かしたロケーションや飛行機や基地など、その外観と内装のシンプルに統一感のあるデザインはやはり素晴らしかった。おそらくトップガンマーヴェリックのスタイリッシュな映像にも繋がっているのだろうと思わせてくれる(笑)ただトップガンはクリスファー・マッカリーの脚本も利いていたのかなと思ったり(笑)

意外とロック系のフランス人バンドを起用した音楽は少しチープに感じてしまい好みではなかった。もうヴィジュアル有りきなのだろうか。

クローンとクローンに近い人間の微妙で繊細な境界線や、トム・クルーズとオルガ・キュリレンコの相棒ではなく夫婦関係の心理描写など、あまり巧く描けていないのが残念。名作に相応しいほど広げられた深いテーマがムードに流された上に、残念とも言えそうなラストでもある様な気がしてしまった。4役を熟したジョセフ・コシンスキー監督の2013年時点で撮りたい作品だったのかも知れない。



過去感想
3.8 アイスランドロケの映像が綺麗だった。荒廃した地球も美しくてそこにシンプルなデザインの基地や飛行機が映えるセリフの少ない静かな世界がいい。大自然も時々観れたし満足だ。ストーリーもボチボチで退屈はしないしトム・クルーズの無機質な感じが雰囲気に合っていたが、とにかく映像が気持ちのいい映画だ。
あおや

あおやの感想・評価

3.9
西暦2077年。異星人との侵略戦争に辛くも勝利した人類であったが、荒廃した地球からはもはや移住せざるを得ず。動力源である水資源を死守すべく、残された地球にて特殊任務に就くジャックとヴィカ。任務前の記憶を抹消されているジャックの前に突如として現れる一人の女性をきっかけに物語は大きく動き出す。

冒頭からSFの世界観に没入させる映像美。無機質な近未来空間と、地球に残されたたった二人の美男美女のみで進行していく映像はどこか美しさを感じさせると同時に孤独感を募らせる。失った“記憶”が物語の鍵を握ることは序盤から自明であったものの、墜落してくるもう一人の登場人物を皮切りにここまで視点がガラリと変わるとは。そこからラストまでは加速度的に惹き込まれる。クローン代用ハッピーエンド的な結末は賛否あれど新しさを感じた。

“好奇心”というジャックの個性はテットの想定を上回るものだったのか。

「Fuck u Sally」
2013年公開。異星人の侵略で地球は破壊され、人類の大半は土星に移住した。侵略者から地球を守るため、地球に残って日々の監視を行っていた二人には、知らされていない秘密があった。
映画の序盤はトム・クルーズにしてはおとなしい役だとおもっていたら、やっぱりどんでん返しで、どんどん引き込まれていった。バブルシップやドローンなど、こんな姿、機能を持ったメカがいつか実用になるんじゃないかと、期待しながら見た124分。
★気になって調べてみた★
テットに核エネルギーを供給するために海水を吸い上げるシーンが出てくるが、核融合炉の燃料となる重水素は海水中に含まれているが、比率が低くて効率的に取り出す技術はまだ開発途中。
最後の最後になるまで背景がよく分からず、とにかく難しかった。
トムクルーズが主演じゃなかったら、最後まで見られなかったと思う。
Lirou

Lirouの感想・評価

1.8
トムクルーズがラストで家族の元に戻って?くるシーン、のトムはトムだけど別のトム、、、
JM

JMの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

クローンに記憶なんて無いんじゃ?

52号どこ行った?と思ったら最後に登場で、いたー!となった。
タノ

タノの感想・評価

2.8
何もない地球と探索に明け暮れる日々はつまらないだろうなー。
1人で何もないスタジアムで感傷に浸っても虚しそう。
近未来とはいえ、ドローンなどが怖いし、緊迫感があまりなくてストーリーにハマりづらい感じだった。
何もなくても生き残る人類の力強さには希望を感じで良かった。
支配されるって嫌だな。
面白くて2回観た
クローン?に感情があって、、、みたいな
感じ。主人公が死ぬところがなんかちょっとかっこいい。
nao

naoの感想・評価

4.1
まず凄いのは圧倒的な世界観というか、何とも言えない映像美
荒廃と化した地球とその大地にそびえる近未来的な建造物、さらには室内の雰囲気も妙に無機質であり、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品の『メッセージ』を思い出した
ストーリーもまさかと思わせるような展開・結末で、非常に面白かった
前半のジャックの好奇心旺盛さというか、人間味溢れる姿がルール遵守に厳しいヴィクトリアとは対照的に描かれており、それが後半の重要な伏線として回収されていく様子は見どころの一つだと思う
あと、AIテットが人間の手によって作られたのか、それとも地球外生命体によって作られたものなのか、めちゃくちゃ気になる

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