原作本が家にあるはず。まだ読んでいない。タイトルでてっきり少年犯罪の話しかと思ってた。
素敵な家族。
私が足踏みミシン(思い出・概念も含めて)が大好きなこともあり、
運び出そうとする息子の機転…
そりゃ正論だけれどこの時代にどれだけその精神や判断を表向きにして生きれる環境はあったのか少しだけ疑問であり、できたとしたら割と周りにも恵まれてた、つまり運がよかったんじゃないか?と幼な心に正直思った…
>>続きを読む【戦争とは空虚】
相棒とか、観ていないので、
水谷豊って、どんなもんだろうかと思っていたが、
いやはや、何とも、素晴らしい演技を見せつけて頂いた。
ちなみに、伊藤蘭さまも、素晴らしかった。
空…
原作に明らかな矛盾があり、その矛盾点をある程度修正されて撮られたそうです。
たくさん似た映画を見てきたせいで、あんまり興味を持てる部分がありませんでした。
非国民と叫んでいた人が戦後コロっと態度を豹…
妹尾河童の自伝的小説。
洋服の仕立て屋を父に持ち、母が編んだセーターには胸に大きなHというイニシャルが編まれていたことからあだ名がHという少年。
特に母が敬虔なクリスチャンで、秩父も職業柄外国人の…
カメラがよかった。画角・焦点が柔軟に動くかんじ。ベースがそうだから、逆にカメラがほとんど固定されているようなくだりでは緊張感が際立っていて、たとえば早乙女太一が出征するところでは崩れ落ちる母親の姿を…
>>続きを読むおばあちゃんに誘われて一緒に映画館行ったな。それはそれとして貴重な思い出♡
戦争の作品って簡単じゃない、すごく深い想いで作られてると私は思う。
たしか、洋服屋?の一家が中心となった物語で、それに…