日本と西洋のギャップを題材にしていてとても面白い。決定者がいないという全く論理的には理解不能(今も日本は変わってないが)なテーマを天皇の戦争責任という舞台で明るみに出していく。日本側の西田敏行、
中…
戦争関連の映画を見れるようになってきたので見てみた
教養足りなくてどこまでは本当かはわからないけど日本人の精神についての説明や、細部の再現性(?)が凄いなと思った
主人公が報復と正義は違うってセ…
アメリカ人には日本はこう見えてるのねと思う映画
重厚さが物足りない
トミーリーが出てくるとコメディに見えてしまう
史実に基づいてこういうことがあったかもって想像しながらのストーリーは好きやけど好きな…
75本目/ 2025年
アメリカ側からの視点で描かれた終戦後の日本。なかなか観ない視点の映画で面白かった。天皇の言葉で戦争は終わったけど、でもあと少し早くその英断を下していたら?広島や長崎の悲劇は…
どこまで事実だかよくわからないが、でももしマッカーサーとフェラーズじゃなかったらどうなってたんだろうと思うと想像がつかない トミーリージョーンズはマッカーサーには見えないけど演技がなかなかいい 顔の…
>>続きを読む『真夏のオリオン』や『終戦のローレライ』と並ぶ日本映画かと思ったらアメリカ映画だった。なぜこの時期にこんな映画を撮ったのだろう。主演俳優のB級感が半端ない。トミー・リー・ジョーンズが出ていなかったら…
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