アンチヴァイラルのネタバレレビュー・内容・結末

『アンチヴァイラル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

*フォロワーさんのオススメで鑑賞。

究極のドラッグ?
究極の推し活?
または究極の変態?
食べてるし...😱笑

明るいのにグロい...

不思議な世界観の作品
コレ好きだなぁ〜っ...👍

ダル…

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ああ、きれい⭐️
血まみれシーンもケイレブ・ランドリー・ジョーンズにかかると芸術的な美しさを感じる

静かに刺激的、引きずり込まれる作品でした。

1:世界観:★★★☆☆
ブランドン・クローネンバーグ監督の手腕が光る、近未来的で奇抜な世界観が特筆されます。彼独自の映像美が作品全体に広がり、没入させます。

2:社会的批評:★★★★★
本作は現代…

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好きなタレントと同じ病に罹りたい、好きなタレントの肉体から取れた菌を打ち込まれたい、好きなタレントの肉を培養して食いたい、そんな世界の話。
一般的な価値観から言えば気持ちの良い絵ではないものの、タレ…

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とんでもない本当に素晴らしい
やりすぎなくらい凝った画の作り込みがとても美しかった
ケイレブはこの映画にマッチしすぎてる
主人公が常に体調悪いので何が目的かよく分からない(ラストまで観ないと)。で、よくあるオチというか。

白と赤のコントラストは妖艶、意味わからないし見てると具合悪くなってくる【鑑メからお引越し】

20221015 劇場で再鑑賞
触れることのかなわない、画面の向こうの憧れのあの人に少しでも近づきたい、…

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セレブの日常まですべてが消費される気持ち悪さの比喩なんかね?最後がよく分からんけど。。。

無機質な白ベースの映像に泥臭さが入り込んでくる感じとか、フェチ全開の映像は癖になる。
推しを摂取したい欲望。
ついには暗黒舞踏のような白さに行き着く。
酷似していく白さとまつ毛。
セレブの徹底的な空虚さ、ハリボテ感。
空虚だからこそ自分の理想を投影できる偶像。

設定すっき〜〜〜〜〜〜🤤🤤🤤

自分が好きな人が泣いてたり苦しんでる姿が好きだからアンチヴァイラルめちゃくちゃすこ
好きな対象を体内に取り込みたいっていう感情は多かれ少なかれ誰にでもありそうだからこ…

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