海がきこえるの作品情報・感想・評価・動画配信

海がきこえる1993年製作の映画)

The Ocean Waves

上映日:1993年12月25日

製作国:

上映時間:72分

ジャンル:

配給:

みんなの反応

  • 青春時代の胸のざわつきや、変化する感情が描かれている
  • 登場人物の服装や髪型が昭和感があって、オシャレに見える
  • 東京の夏の空気や、中央線のホームの暑さがリアルに描かれている
  • エモいという言葉が生まれた作品で、主人公の気持ちが分かりにくいが、青春映画として良い雰囲気がある
  • サントラが良く、青春時代の胸の奥の方をむずむずさせられるような作品である
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『海がきこえる』に投稿された感想・評価

2025/07/08 -025

杜崎拓と松野豊と武藤里伽子、三者三様に魅力的なキャラクターだった。
テレビで放送できない理由はわかったけど、放送して欲しいなあ。

それにしても杜崎が大人すぎる。松…

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4.0

リバイバル上映されていたのでシネ・リーブル池袋で本日鑑賞。
観たことがあった気がしていたけど初見でした。

高知には半年住んでいたことがあり、懐かしさ半分、ここはどこなのだろうかという場所も半分。高…

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ERI
-
終始"なんじゃこの女は!?"です。
青春映画。リアル志向ではあるもののジブリイズムも感じた。
りかこに対しての苛立ちは、同窓会での天野の言葉で昇華できる。そういう意味で大人向けだと思った。
kym
-

自分が高校生のときにはスマホがあったから、スマホがない時代に制作された青春物語にどうしても憧れてしまうな
映像はジブリの絵がもうちょっと漫画っぽくなってる感じでなんかレトロかっこいいし、回想シーン的…

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3.4
このレビューはネタバレを含みます

青春。

拓が里伽子を殴ったところでスカッとした自分としては、ラストまさかの展開すぎてついていけずちょっと残念。
好きな女を殴れる男って考えると嫌だけど、それは思春期と舞台設定でなんとか飲み込む。

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舞台、テーマ、声優、映像、何もかもが美しい
特に音楽が好き
胸が苦しくなるくらいの青春で、人生でずっと観続けていたい作品
大昔に観て記憶なく、大人になって鑑賞すると、またべつのあじわいが。こんなできた高校生いる?ってくらいとくに男2人が人格者すぎた。
BABY
-
松野キモすぎ問題
aya
4.4

恋の"瞬間"が明確ではなく、気づけば心が傾いていたような…そのあいまいさが青春らしい記憶だと感じた👒*゚思い出は波の音や潮の香りといった感覚とともによみがえるもの。この映画が回想を軸にしていることを…

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